作家志望の男ビル(ジェレミー・セオボルド)は、創作のヒントを得るため、通りすがりの人々のあとをつける行為を繰り返していた。ある日、ビルがいつものように男をつけていると、尾行していることがその男、コッ…
>>続きを読むクリストファーノーランのデビュー作。時系列がバラバラで恐らくこの当時は画期的であったのではないか。白黒でCGも使われてなくて派手なアクションもない、有名な俳優も出ていない、めちゃくちゃ素朴な作品。だ…
>>続きを読む時系列がバラバラだけど、意外と解りやすい。テンポ感も良くて、先の展開が想像しやすい物語だった。
人の尾行が趣味って、なんとなく理解できるし面白い。そこから勝手に自分なりのルールを作るってのが、人間特…
このレビューはネタバレを含みます
ノーラン監督のデビュー作、途中まで難解だったけど、どういうことかわかってきた瞬間、
目が離せなくなった!!冒頭の小物の意味・・・!!
尾行する癖がある主人公の時点で面白い、世の中の人がどんな暮らしを…