たくさんの言葉と優しさの詰まった素敵な映画。
家庭環境により大人びようとする子供らしい子供、一線を引くことで諦めようとする大人…
この映画を通して、(というか作中のたくさんの話を通して)引き返せない…
この映画が沢山の人に愛されていることだけでもしかしたら人々は分かり合えるのかもしれないと思って嬉しくなった。
印象に残ったことは、人類の争いは増えていくというセリフがあったことだ。記録として、文字…
見終わったばかりだけど早速もう1回観たい。
何度でもまた観たい。
無垢で純粋。
表しきれない、この不器用さ、苛立ち、思うようにいかないこと、矛盾。
素直になれないのは大人も子供も同じで。わかり合う…
アメリカの子供ってしっかりしてる 全員がそうじゃないだろうけど、自分の意見をちゃんと伝えられる 民族性によるとこも大きいのだろうけど、日本の教育のやり方の問題な気がする
テーマの親子、家族の関係…
子どもの成長を見守るって言葉があるけれど、その瞬間に親(大人)も成長している事に気づく人も多くいるのではないでしょうか。
大人はある日突然自分が子どもに成長させられている事に気づく。
ジョニーと…
キノシネマ立川。最近やたら多いモノクロ映画だが、これは必然性微妙。言葉の洪水に集中させるため?▼大量の若者インタビュー、いかにもアメリカ的な物言いする優等生ばかりで気味悪い(タイトル回収部分との対比…
>>続きを読む人生だなぁ〜。苦悩と喜びと混沌と輝き。
ちょうど甥っ子たちの面倒を見ていて子どもという存在の衝撃的なわがままさと可愛さと尊さを目の当たりにしてたタイミングだったので、もうホアキンがまんま自分に見え…
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