このレビューはネタバレを含みます
おもろい。
前作の最後にウィンストンの裏切りから逃れ、キングの元にジョンは逃げていた。
ジョンを取り逃した罪でNYのコンチネンタルは潰されてしまい、コンシェルジュも殺されてしまう。
首長を殺したものの何も変わらないため、全てを仕切る侯爵を倒す決意をする。そのためには古来のルールに従って、決闘を申し込む必要があった。
そのために自分が育ったルスカ・ロマともう一度家族の契りを結び、侯爵との決闘にたどり着く。
しかし侯爵は自らは戦わずに盲目の殺し屋でジョンの友人のケインを代役として指名する。
最終的に侯爵を殺すが、ジョンも死んでしまう。
ケイン強すぎ。意味わからん。
Mr.ノーバディ好き。
アクションの見応えたっぷり。途中の上からの視点でジョンの戦いを見るとことか新鮮で楽しかった。
前評判が高すぎたかな。