鳩の撃退法のネタバレレビュー・内容・結末

『鳩の撃退法』に投稿されたネタバレ・内容・結末

佐藤正午の同名小説(2014年、未読)が原作。

プロットがめちゃくちゃ面白かった。予想外の出来事が繋がりを持つというタランティーノ・タッチ。それもタラがいちばんいいときのタッチを思い出した(いまは…

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小説を読んでるような気持ちで見れた。
私は好き
ラストの回収のこれこれ〜ってなる感じ好き
何が事実で何が創作なのか整理しきれてない。
燃やした札束の描写が創作なのはわかるが、あのシーン以降事実?創作?って考えが頭に残ってしまい消化不良ぎみ。

小声での早口、聞き取れないとこあってスマン。だってほんまに早い藤原滑舌マシンガン。

ふ、思わせぶりに「鳩」とかタイトルにつけて関係ないパターンだろ。マシマロは関係ないだろ。

…めっちゃ出てきた、…

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藤原竜也の雄叫びが見たくて鑑賞。

結果、またしても雄叫ばず…!!!
(いっぱい高笑いはしてた)


面白いか面白くないかと言われれば面白かったけど、悪くは無いけど良くもないというか。この世界観に途…

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なかなか面白かったけど、まぁまぁ予想はできたし、衝撃!!みたいなことはなかったかなぁ

良かった。小説を見てた感。(小説未読)
ちょっとわかんなかて1周目のエンドロールから巻き戻して気になるところを何度か見ながら結局3周分位したと思う。

物語なのか?事実なのか?
(まさに津田が書いた…

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直木賞作家で今は富山でデリヘルのドライバーをしている津田。
三年書かずにいた彼が久しぶりに書いたのは3人家族の神隠しとそれにまつわる事件…フィクションなのか事実なのか!?


もうそもそも話の進め方…

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お金の巡り方すごすぎて笑ったけど
日常こういう現象ってありそうだな。
秀吉が幸せになれるとよかったな。

偽札のめぐりに関しては面白かったけど、
あまり入りこめなかった。

何回も観ないと分からない部分あるのかもだけど、何回も観ようという気持ちになれない、消えた家族に関してただただ酷い現実じゃん…と暗い…

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