美しさゆえの涙なのか、苦しさから来る涙なのか。自分でも分からない涙が止まらなかったラストでした。
このレビューはネタバレを含みます
エズラミラーの演じ分けがえぐい。
スーパーガール役のサッシャ・カジェさん綺麗でかっこよくてセクシーで良すぎた。
久々のベンアフバットマンも思ったよりしっかり見せ場あって良かった。マイケルキートンのバッ>>続きを読む
画がめっちゃ綺麗。
舞のキャラが微妙に好きになれなかったが、感情的になると訛っちゃう所は良かった。
最近大抵の映画で泣いてる気がする。涙腺がばいばあちゃん。
エンドロールもちゃんと見ようね映画。
実写>>続きを読む
きさらぎ駅ってこんな話だっけ?笑
CGがチープだったが、それがむしろこの映画のテイストに合っていたように思います。
ホラーマジ無理人(むりんちゅ)の自分からするとギリ見れるぐらいの感じでした。
後半の>>続きを読む
例年より全然面白い!
灰原やたら可愛い!ウォッカの兄貴良い上司!
そこまで赤井&安室を推しすぎてないのも好感持てる。キールがいい味出してた。
直美と灰原のシーンがずっと良かった。
最近のコナン映画の中>>続きを読む
ホラーが苦手な自分にとっては最もちょうどいいラインのホラー映画だった。
てかホラー映画ってジャンルで合ってるのかなこれ?笑
キャストが正直全員素晴らしい。
柴田理恵をかっこいいと思う日が来るとは思わな>>続きを読む
中村倫也の七変化たまらんですなぁ。
ヒロインの方(まいまいじゃない方)がめちゃくちゃタイプだった。
この7つの人格の日常を淡々と描く作品とかの方が見たいなって思っちゃった。
老い、成長って怖いなぁ。
正直この映画でホロッとするとは思ってなかった。
最後の方の蛇足感は否めない。
ラッパーのあいつが好きだった。
今の自分にはそこまで刺さらなかったかなぁ。
とは言いつつしっかり泣いちゃった。
秘書がいいキャラしてた。
大団円。シリーズ最終作としてはこれ以上ないと思えるほど素晴らしいラスト。キャラクター愛に満ちた作品だった。
えー。もう。そりゃあ最高ですわよね。
テンポも早くて飽きないし、小ネタ満載で画面の隅々まで目を凝らして見ちゃうし、キャラクターも当然魅力的で楽しいし。
個人的にはコング王国でバイブスぶち上がった。
久>>続きを読む
何故か見た事なかったシリーズ。
よく見るポスターこういうシーンなんだ!
勝手にヒューマンドラマ全振りだと思ってたから、怒涛の伏線回収にびっくらこいた。
上がりに上がったハードルもかーるく飛び越える名作>>続きを読む
イチャイチャしやがって。と本来なら思うようなシーンも彼らの結末を知っているからむしろ切なく感じる。池松壮亮×伊藤沙莉という絶妙な2人だからこそ醸し出せる空気感が良い。ニューヨーク屋敷と永瀬正敏がいい味>>続きを読む
終わり方は好きだったかな。爽やかな感じで。
俳優さん達は皆さん違和感なくよかったです。特に浜辺美波と西野七瀬と柄本佑。浜辺美波は安定の美しさ。正直浜辺美波映画としては大満足。西野七瀬は恋は光でも思った>>続きを読む
原作が好きで見てみたら結構変わってる部分もあったけど、案外良かった。ヒロインは4人とも可愛くて役にもあってた。
ただ一つだけ。寺田よ。お前なんでそんなスカシボソボソカッコつけ野郎になったん。正直この改>>続きを読む
結構やばい人なちひろさん。輪を広げるだけ広げて自分はどっか行っちゃうちひろさん。孤独を手放さずに生きるちひろさん。どこかかっこよくもあり、切なくもあり、そんな生き方に憧れてしまう自分もいる。割と問題ほ>>続きを読む
台詞がいかにも台詞っぽいとか、結局親がクソすぎるとか、まぁ色々あるけど、浜辺美波可愛いから全然いいです。北村匠海の🤫がイケメンすぎてちょっと声でちゃった。キミスイ好きだからこの2人の共演ってだけで胸ぎ>>続きを読む
CGがPeeping Lifeを思い出す感じだったとか、前半若干作画が怪しかったとか、そういう所を全て吹っ飛ばす熱量に後半完全に心を持ってかれた。
1番好きだったのが玉田のソロシーン。
過去2作のアントマンのテイストを期待して見に行くと、満足できない気がする。つまらなくはなかったが、カーン紹介映画になってしまっていた感は否めない。
アントマン大量発生のシーンと、最後の方の展開は普通に>>続きを読む
気づいてない伏線もいっぱいありそう。
最初こそこれでずっとか?と思ってたが、気付いたら慣れて引き込まれた。マウスの動きだったりで表情、感情が見えてくる感じがいい。
華麗な幕引きおしゃれすぎる。
2回目見たらちゃんと伏線張っててWow…ってなった。
世界観すき。スターウォーズより好みかも。
後編めちゃたのしみ。
主人公はクズだけど人間性が終わってるというより、多分母親に甘やかされて生きてきたタイプなんだろうなぁ。
山田杏奈ちゃんばりかわ。
ああいうポーズだけ取って全く中身のないレクリエーションあったなぁ。
安藤と三浦の行く末は、世界を簡単にしない、それであったと自分なりに解釈した。
2年目のバットマンって切り口が新鮮で良かった。かっこよく印象的なカットが多かった。
空気感が心地良い。
特に主人公と北代の掛け合いが好きだった。
岡山県の景色も綺麗だし、ヒロイン3人とも可愛いし、目に良い映画でした。
2回目見た時冒頭で笑っちゃった。
キャラが魅力的な映画だった。
作品の中の作品って得てして全然面白くなさそうだったりするものですけど、この作品に関してはどちらも面白そうで気になるのがすごい。
リア充をリアル`しか`充実してないって解釈>>続きを読む
思ってたんとちょっと違かった。
アニャテイラージョイ綺麗だなぁ。
3時間あっという間だった。訳ではなく、きっちり3時間を感じた。しかしその3時間は、紛れもなく最高な3時間だった。
チャドウィック・ボーズマン追悼映画としては満点。ただ、本筋の物語が個人的にノリきれなかった。
何故か見た事なかったシリーズ。
なにあのワクワクさせる終わり方。
若い母ちゃんに欲情されたらと思うとゾッとしちゃった。