このレビューはネタバレを含みます
推しは12番なのだが、1番魅力的なのは5番でした。
人間がAIを語るという行為が急速に増えてきた昨今において、その行為が一体どういったものなのかを、逆にAIに人間達を語らせることで表現した作品と受け>>続きを読む
ホラーではないねジャンルはギャグミステリー
劇中で黒幕に気づくためのヒントが結構落とされてて最後であーやっぱりねってなれる気持ちよさがあった
程よい難易度で良い
一人称カメラの画質がほんと酷くて逆に>>続きを読む
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知性について描いた映画
言語の壁も時間の壁も感性の壁も超えているあの家庭だからこそ、性別の壁なんて一切の問題にならなかった
お互いの名前を交換するのも越境のひとつの表現
並の映画なら同性愛が周囲から>>続きを読む
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スリラーとコメディと社会性のバランスが良い
テーマは芸術・サービス・格差について、めちゃくちゃシンプルでわかりやすい
斯くあるべしじゃなく斯くあらざるべしを描く語り方が本当に好き
こうはありたくない>>続きを読む
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序盤に理論と実験のよくある対立軸を意識させときながら、問題はその枠のずっと外、人間の中で起きているって感じかな
最後の問答とかまさにそれ。
オッピーは、原爆の大気への引火が本当に起こらないのかを理論>>続きを読む
オッピーの予習
モノクロの使い方をこれ以上なくわかりやすく教えてくれました
オースティンバトラーの玉のような肌
そして唇
とても良かった
ジャンプスケア無しグロほぼ無し超常現象無し？でちゃんとホラー、いやホラーなのかなこれ
frightenedじゃなくてafraid 、怖がっているんじゃなくて苛まれていると言うか、恐れて>>続きを読む
