傑作アニメ続出の年、2011年の代表作の一つ。放送から10年経ってようやく見れた。
変わりたいとは思いつつ、今一つやりたいことが見つからない女子高生がひょんなことから母方の祖母が営む温泉旅館で働くこ>>続きを読む
原作は読んでないので文章では実際どのように描かれているのかはわからないが、最終回の二代目と弁天の対決の場面、二代目が弁天の髪を燃やす時に彼女を抱き寄せる体勢になってるけれど、ありゃ絶対態と口付けに見せ>>続きを読む
劇場版に向け3期のみ再見。遥達が中学時の夏の大会で負けたことになっているので『ハイ☆スピード!』とは別世界線。
遥と郁也のイザコザは状況は違えど一期目の凛とのイザコザと同じで内容被り感はあるし、遥が>>続きを読む
所々『のだめカンタービレ』感あるのは気のせいなのか。
2期でもやはり主人公である千早より太一を応援したくなった。千早も新も周りの人間が才能で溢れる中一番の努力家で、それでいて千早が新に気が取られてる>>続きを読む
貞本義行が手掛けたキャラデザの中で過去一可愛い女の子達。これだけで4.0にしてしまう。
前作からの繋がりが非常に分かりにくいので、(主に宇宙怪獣の話)よく調べないと置いてきぼりにされてしまうが、最終>>続きを読む
現実問題、自分の「好き」が他人の「好き」とぶつかる可能性は一体どのくらいあるのだろう...
名作入りしてるのに実は未だに見たことなかったやつ。
序盤はそこそこの良作の青春アニメかな、くらいの印象だ>>続きを読む
いかにも森見登美彦らしい作品。狸が可愛い。関西に住んでるので聖地巡礼は行こうと思えばいつでも行ける。それにしても京都の街は何であんな魅力が溢れてるように見えるのだろう。不思議な街だ…そうだ、今年の夏は>>続きを読む
英字タイトルとloundraw氏のキャラデザに惹かれて見たけど中々に秀作。「歌でみんなを幸せにする」という使命を課せられた歌姫AIが人類滅亡計画を相棒のキューブ型AIと阻止しようする、『ターミネーター>>続きを読む
どうやら私は大きな勘違いをしていたらしい。これラブコメじゃないね。萌えでもない。立派なモノづくり系だわ。つい最近も『映画大好きポンポさん』でモノづくり系の中では自分の中では最高評価を叩き出してしまった>>続きを読む
キラキラ青春モノのお手本って感じ。問題起きてもほぼ一話で解決で完結するから気持ちいいぐらいにテンポよく話が進む。あれだけ説明されたのにも関わらず、全く百人一首のルールを把握しなかった。それなのに楽しめ>>続きを読む
H子「私とのキスと下手くそレビューアーの駄文とどっちが大事なの!?」(言い寄られる)
キス
レビュー ←
(ピコン!)
プロローグ〈我、宿敵と再会す。〉
実は3年ほど前に一度チャレンジしてみ>>続きを読む
【まごころを、君に】
いやいや、ネタ抜きに傑作ですよ、これ。これにケチをつける奴にはフローラルパワー・フォルテッシモと私のおしりパンチをキメてやりたい。
美少女感弱めのデフォルメタッチでどちらかと言>>続きを読む
ラブコメ苦手な人間が選ぶ傑作ラブコメ三選
①『彼氏彼女の事情』
②『中二病でも恋がしたい』
③『かぐや様は告らせたい』
ようやく見れたが...え、エヴァ以上に面白いんじゃないすか、庵野さんよ。冗談>>続きを読む
初見。「スーパーロボットお色気青春スポ根ミリタリーアクションハイパーアニメ」と言おうとしたらその上を行く「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!>>続きを読む
ファーストとZの間を補完するOVAらしい。ニュータイプの概念は全く出てこない。
有名な「私は帰ってきた!」の台詞はガトー少佐のものだったのか。遂に聞けた。印象として主人公よりライバルのガトー少佐が目>>続きを読む
私の初ガンダムってファーストでもSEEDでもなく結構新しめのコレなのよね。TVつけたら丁度クーデリア・藍那・バーンスタインのキスシーンで、その時の彼女の顔が激カワで「この女の子を追い続けたい」という不>>続きを読む
本筋に殆ど絡んでこない宇宙人ヤシロは安達としまむらを見守るポジションに立つ神、もしくは恋のキューピッド、それとも画面の前に座る視聴者のシンボルの類かと勝手に考察してたんだがどうやら同じ原作者の著作『電>>続きを読む
日常系の究極進化形態、或いは大食い系女子による究極の飯テロ作品とでも言うべきか。最高に面白いんだがこれといって特筆すべきことが無い。強いて言うなら「なでリンよ、永遠なれ」ぐらいのもの。
野クルメンバ>>続きを読む
十数年くらい前にチラッと見ただけでそのままになってたがエヴァが完結したということもありこの際イッキ見したった。
単純に面白い。子供心擽られるような。『インディ・ジョーンズ』みたいなゴリゴリの冒険モノ>>続きを読む
【何気ない日々の中にちょっとした幸せと学びがある】
近未来、水の惑星アクアにて一端の水先案内人を夢見る少女達の出会いと成長の日々を描いた作品。日常アニメというよりヒーリングアニメ。見終えた時の爽快感>>続きを読む
一定の面白さはあるんだが後半クールになって色々あっさりし過ぎてカタルシスに欠けていたと言いますか。そもそも話の規模が一期に比べて小さい上に大して知ろうとも思わないキャラの過去編で大分話が停滞してて無駄>>続きを読む
にぱー(真顔)
この点数ではあるが旧作に比べれば遥かに楽しめた方。旧作は苦手というより嫌いな範疇にある。一期は3年かけて見終え、最終回を無事に迎えた時は二度と見てやるか、と二期には手を付けなかった。>>続きを読む
シン・エヴァ観てから熱が冷めなくて貞本義行の漫画版と同時に振り返って見たんだけどやっぱりアニメとしての面白さが他の作品以上に詰まってて、アニメを見る者が必ず通る道と呼ばれるのも大いに納得できる。当時謎>>続きを読む
OVA第一章を見る為に復習した。全話見る余裕が無かったので前半5話と最終2話だけ見直した。『コードギアス 反逆のルルーシュ』の大河内一楼がシリーズ構成を担当してるので国家系のああいう難しい話をアニメに>>続きを読む
GYAO!で配信してたからいい機会かと思って見直したがやはりブルーレイ買わなきゃいけんなと改めて思わされた。他に見るものがなければ既にGYAO!で5周ぐらいしてるはず。そのぐらい完成度が圧倒的にヤバい>>続きを読む
原作終わってないらしいじゃないですか。ココアと千夜とシャロは高3、リゼは大学生、チマメ隊は高校生になる。卒業が間近になっても彼女達はいつもどおり楽しく過ごすの一緒に過ごすのだろう。この作品でガチ泣きす>>続きを読む
日常系は話の変化が殆どないのでシーズンごとの感想は書きにくい。よって箇条書きで思ったことを簡単に3つ。
・君ら日本人だったのか。
・モカ姉さん…色々ヤバい。
・最終回の終わり方が一期と同じなのが良い>>続きを読む
【心がピョンピョンするよォォォォ】
「ごちうさ見てよ!」と言われる度、「今は映画が大事な時期なんだよ」、「いやさ、ハマってる海外ドラマがあって」、「過去アニメで見たいの溜まってるから」と何かと理由を>>続きを読む
恋愛というより青春アニメ。「夢、歳の差、雨」というテーマを扱ってるから『言の葉の庭』と似てる部分は多いが、こっちは気持ち良いぐらいに爽やかで毎話毎話キラキラしてる。キャラデザが昭和チックなのも新鮮で良>>続きを読む
(低燃費レビュー)
18年間不定期連載の漫画が原作らしい。だからアニメ見てても90年代の雰囲気が残っててノスタルジックな気分に浸れる。キャラクター全員クセありだが嫌いにはなれない。特にリクオのどっち>>続きを読む
殺人鬼の深層意識に潜り込みそこにある手掛かりから事件を解決しようとするお話。やってることはPSYCHO-PASSや攻殻機動隊とあまり変わらないが、深層意識に潜り込むとそれまでの記憶を忘れ名探偵になると>>続きを読む
正直SAOは苦手である。一期、二期、劇場版と見てきたが毎度雰囲気で苦悩するキャラクターが鼻につく。当然物語も。梶浦由記の音楽とLiSAの主題歌(レコード大賞おめでとう!)とアクション作画しか私には魅力>>続きを読む
相変わらず麻枝准×liaの曲が良すぎる。ED(友利ver)も好き。これからも続けてくれ。
さて肝心の内容だが…構成、テンポの問題は毎度のことなので触れない。面白かったのはギャグありの2話目までであと>>続きを読む
(今日までに今年の新作のレビューを終わらせる為に超テキトーになってますがご了承を)
話よりもキャラと演出で笑いを取る最高のギャグアニメ。主にナレーションとおバカ担当の藤原書記による笑いが強い。ラブコ>>続きを読む