暗いところに出てくるのは珍しいかも
よくあるホラーの展開として、暗いのが急に明るくなって、目の前にいるっていうのは良くあるけど、その逆パターンはあんまりなくて、新鮮だった
しかも、その暗いところにだけ>>続きを読む
気になってたディズニー作品の一つ
やっと見れた
吹き替えだったからか、曲も昭和歌謡のような感じがした
ビアンカとバーナードがカモメに乗って、悪魔の沼に行くところはなんかよかったな
動物どうしで会>>続きを読む
ドックからマックィーン、マックィーンからクルーズへ
2作目からテイストが変わって、1作目のようなレースメインだった
世代交代は必ず訪れるもので、それをどのように受け入れるのか、そして、そのタイミン>>続きを読む
クラブマウスビートでおなじみの"I2I"が流れる作品
グーフィの少しぬけたところとマックスの思春期でグーフィに対して反抗するところがいい感じに描かれてた
マックスの笑い方がたまにグーフィに似るとこ>>続きを読む
題名通りクロンクがメインの話
前作で主人公だったクスコは合わせて5分出てたどうか、イズマですらそれくらいしか出てなかったくらいクロンクにスポットを当てていた
それでも、前作と同じようにコメディ要素>>続きを読む
ディズニー作品では珍しいコメディ強めの作品だった
キャラクターが個性的だった
特にクロンクは、ヴィラン側ではあるけど、なんか憎めない感じで、好きだった
イズマの手下であるだけで、普通にいい人だったし>>続きを読む
3本の短編を無理やり一つにしたような感じ
世界観は前作の延長線上にあるが、それぞれの話はアトランティスの話というより世界中の神話をモチーフにした話だった
2つ目の話はあまりピンとこなかったが、1つ>>続きを読む
1作目に比べ少し路線が変わった気がする
1作目はレースメインになってたけど、本作はレースの規模は世界規模となったものの、メインはスパイの話だった
文字通りカーアクションがすごかった
車でも戦い方がバ>>続きを読む
思ってたのと全然違った
実写リメイクだから、完全に原作で忠実である必要はないと思うけど、それにしてもアニメ版との違いが大きすぎた
キャラ設定からだいぶ違うなって思った
ピーターパンは暗いし、ウェン>>続きを読む
ディズニー作品なんだけど、ディズニーとは思えないくらいはちゃめちゃな作品だった
小ネタは多くて楽しめたけど、権利関係どうなってるなっていうくらいディズニー以外のキャラもたくさん出てた
他の映画作品>>続きを読む
アクションがカッコよかった
ディズニー作品で、アクションシーンが多い作品は珍しい感じがして、とても印象に残った
BGMも結構好きだった
街によって全然違うBGMになっていて、それぞれの街のイメージが>>続きを読む
気になっていたディズニー作品、やっと観れた
そこまでメジャーな作品ではないけど、面白かった
前半の未知なる世界へ行くワクワク感とかアトランティスの乗り物が個人的にはたまらなかった
未知の世界へ行っ>>続きを読む
親子3代の冒険譚
奇妙な世界の正体には驚かされた
ポリコレ重視のキャラ設定には思うところがあるが、世界観の構築の仕方は今までのディズニー作品ではなかった感じで真新しさを感じた
出てくる生物も魅力的>>続きを読む
最初見た時はあまりハマらなかった記憶があるけど、改めて見ると兄弟愛溢れたいい話だった
兄弟の声優がクリス・プラットとトム・ホランドとMCUコンビで息ぴったり
ストーリーが進むにつれて兄弟愛が深まって>>続きを読む
MCU版スターウォーズかつドラゴンボール
ドラゴンも巻き込んだ親子対決
自然描写、テンリングの能力の描写がとても美しかった
今までのMCU作品とは別の意味でぶっ飛んでた
まさかヒーローがドラゴンに>>続きを読む
ディズニー作品である前にSF映画として面白かった
ウラシマ効果によるアリーシャとバズの年齢差、ザーグの正体など、SFでよく見る設定で、ディズニー作品ではあまりみないSF色強めの作品になっていた
登>>続きを読む
新年一発目
ここ最近のMCU作品では最高の作品だった
ガーディアンズオブギャラクシーはMCUの中でも家族感の強いヒーローだが、本作ではその家族感がより強くなっていた
そして、今まではガーディアンズと>>続きを読む
こだわりの料理は狂気の味
孤島にある高級レストラン
最初はおしゃれの雰囲気が漂うが、一気に狂気の世界へ
統制のとれたスタッフがより不気味さを高める
タイラーにほとんど何もきかされずにレストランに誘>>続きを読む
結構、ちゃんとした恋愛映画であり、青春映画だった
パッケージからはB級映画感があったりするが、実際にはちゃんとした映画だった
後半になると、これで終わりかと思ったところから、新しい展開になるので、少>>続きを読む
同性愛をテーマとした作品なのかなっと思ったけど、宗教の要素が強かった気がする
制作されたのは数年前だが、舞台は1990年代ということもあり、同性愛が一般に受け入れられておらず、悪であるという認識だっ>>続きを読む
最終的に仲直りできてよかった
結婚式の日程が被ったことをきっかけに親友同士の喧嘩が勃発
一度は丸く収まって良かったって思ったけど、最後にもう一悶着あってびっくり
本作には、まだ有名になる前のクリス>>続きを読む
前半と後半で対照的な感じだった
前半ではドーナツがたくさん売れていくことのワクワク感、後半はミルクを勝手に絞ったことがバレそうになることのドキドキ感があった
ドーナツを作るまではあまり進展がなく少>>続きを読む
降霊術やってもいいことない
亡くなった母親と話すために降霊術をすることになったが、結局うまくいかず、周りを巻き込むことに
最近見た『ヘレディタリー』とは、降霊術を題材としていることもあり、少し通ず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フォージャー家の仲の良さがあふれていた
まさか、ケーキを食べに行くだけで、こんな大事件に巻き込まれるとは
最後のシーン、ちょっと『インクレディブルファミリー』に似てた
特殊能力を持った家族どうし、>>続きを読む
普通の生活を当たり前に送れることの素晴らしさを感じた
役所広司の表情での演技が凄かった
最初は無口だったのに、アヤやニコと接していくにつれて、表情が豊かになり、自ら声をかけるようになっていくのを見>>続きを読む
ゴーストバスターズ、警察とかに捕まりがち笑
はちゃめちゃなことやり過ぎて、裁判ざたになるところはコメディ感満満載で好きだけど
本作でも、色々なゴーストは出てきたが、前作のマシュマロマンほどのインパク>>続きを読む
やっぱり、ビル・マーレイは『ゴーストバスターズ』のイメージが強い
ストーリーはそこまで凝ってるっていうわけでもないけど、テーマ曲だったり、ゴーストのユニークさなどもあって、たまに見たくなる作品
見た目が少しイカついけど心優しいサンタさんの話
日本では2月に公開されたみたいだが、これは間違いなくクリスマス時期に見るべき作品だと思う
所々で出てくる暴力シーンをクリスマスに見るべきかと言われる>>続きを読む
新しいホアキンフェニックスの一面を見れた作品だった
『ジョーカー』とも『ボーはおそれている』とも違う感じで、ホアキンフェニックスの演技の幅の広さを感じた
今まで、伝記物を見たことがなく、見たことがあ>>続きを読む
アリアスター監督作品で唯一見てなかった作品
『ボーはおそれている』鑑賞を機に観た
『ボーはおそれている』にも取り入れられている要素がいくつもあった
次作の『ミッドサマー』に比べると、割と王道のホラ>>続きを読む
『ボーはおそれている』の元になっているであろう作品
アリアスター監督は10年以上前から、『ボーはおそろれている』のような作品を構想していたと思うと凄すぎる
主演はホアキンフェニックスではないが、本>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』じゃなくて、『夢のチョコレート工場』の前日譚
『夢のチョコレート工場』同様にミュージカル色が強かった
良曲ばかりで特に"Pure Imagination"と"A Wo>>続きを読む
初めてのギャスパーノエ監督作品
評判できいていたギャスパーノエ監督作品とは違う雰囲気の作品だった
特に汚さとかがあるわけではなく、静かな雰囲気がずっと続いていた
心臓病を持つ夫と認知症を患う妻が、>>続きを読む
ジャパンプレミアで鑑賞
伏線が多すぎて、一度じゃ全てを理解しきれなかった
雰囲気がコロコロ変わっていて、3時間でも飽きずに楽しめた
ミッドサマーの要素が随所に見られて、アリアスター監督好きの人な>>続きを読む
いい意味でも悪い意味でも、評判通りだった
ストーリーは特に意外性はなく、王道って感じ
ディズニーらしいといえばディズニーらしい
音楽はBGMも含め、最高だった
アリアナ・デボーズやクリス・パインを>>続きを読む
レッドカーペットイベントでの試写会にて鑑賞
座席の場所も悪く、字幕がほとんど見えないこともあり、所々内容がわからない部分もあったが、率直の感想としてはスナイダー版スターウォーズだった
もともとスタ>>続きを読む