「ミッシング」「胸騒ぎ」と気分が落ち込んでしまう最悪で最高な映画を観続けたあとにもういっちょヘビーな作品を見るドMかな?ってくらい自分を追い込んでしまっています。
学校関係では昔一悶着(教師と自分の>>続きを読む
T・ジョイ系列でしかやらない作品が何故か5月に大集合しており、しかもその作品たちが謎に時間被っていたり朝イチだったりと、こういう作品を好んで観る人間からするとハードなスケジュールを組まざるを得ない状況>>続きを読む
これはアガるわぁ…。知ってる曲はもちろん、知らない曲でもテンションぶち上がりで最高だった。
フレディの半生もしっかり描きつつ、ライブシーンをメインという構成も素晴らしく、先駆者はやっぱ違うなぁとなっ>>続きを読む
白石監督が作る作品はエログロバイオレンスがメインで、今作のような時代劇は初めてで新鮮でした。
特典は小判ステッカーで洒落が効いていました。
古典落語がベースになっているみたいで、そのおかげもあって耳>>続きを読む
いやはや…よくもまぁこんな残酷な話を作れたもんだ…と唸るばかりでした。
居心地の悪さ、不快の積み重ね、臆病と優しさは紙一重、とんでもない物量で殴られっぱなしで、これに巻き込まれたビャアン夫婦はもう不幸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
吉田恵輔監督の最新作、きっと重さマシマシの作品なんだろうなと思いながら観ましたが、予想の遥か上を行く地獄映画でした(褒め言葉)。
娘が行方不明になって3ヶ月、どこか風化してしまった事件をなんとか解決>>続きを読む
リメイクらしいんだけど…。
日本語字幕無しに最高に焦って、フィーリングでこの映画を見ろと!?と思ったらほぼセリフ無しというストロングスタイル(でもセリフ喋ってそうなところはなぜか音声が消えてる…)だ>>続きを読む
目線が合ったら襲われるという超理不尽な状況をテーマに作られた作品で、ワンシチュエーションもの×スリラーとかいう好きなものに好きなもののっけたどんぶりみたいな作品に惹かれて鑑賞。
自分も私生活だとずっと>>続きを読む
千鳥の大悟さんが笑神様で海に飛び込んだやつ(お前が飛ぶんかいと当時のたうち回るほど笑った)
のスケール大きくして崖からダイブしてツッコミが不在でみんなあたふたしてる飛び込みシーンが見どころ。
スパイノワールという文言に惹かれて観に行きましたが、時代背景の複雑さや中国万歳のオーラについていけずで乗れなかったです。
作中で日本語と中国語のまま会話できているところに強烈な違和感を感じてしまい、>>続きを読む
ポスターを見た瞬間に「あ、これレンタルリリースのやつじゃん」と思ったらガッツリ劇場公開でなんかテンション上がりました。この手の作品が劇場で観れるのは嬉しいです。
SFコメディですが、ベースは地に足つ>>続きを読む
ゲームも好きだけどアニメも好きだったなぁ。
まったり見れたし、映画としてもしっかりまとまってたし、ゲームのワクワクも伝わってきて改めて完成度高かったなぁって数年ぶりに見てなった。
1期生から3期生がメインで活動していた頃の乃木坂のファンで握手会やライブやによく通っていました。
高山さんはどんな時も明るくムードメーカー、番組に出ている時も盛り上げ上手で、この人頼もしいなぁと常にほ>>続きを読む
新三部作を予習してから鑑賞。若干3本目でダレてしまったので、今作は仕切り直しの1本目らしいのでナイス判断だと思いました。
序章というのもあり、派手なシーンこそ少なかったですし、上映時間の長さもあって>>続きを読む
深夜一気見。
絶望が押し寄せまくってキッツイ…。
この感じであんな事になるなんて思わんやん…。
これは引き込まれるわ…。
2023年鑑賞アニメ作品の中でNo.1の今作。これだけ凄い作画だし、スクリーン映えするよなぁ、劇場でやってくれないかなぁって思ってたら新作公開前にやってくれるという特報にライブ会場で大歓喜。待ってまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルがきっと今作の中で一番でかい意味を成してるんだろうなと予想しながら鑑賞。真っ昼間ですがほぼ満席でした。
序盤のゆったりと音楽に合わせて森の中を映す映像でまず画面に釘付けにさせられました。スロ>>続きを読む
現実と夢の境界線を行ったり来たり、そこにサスペンス要素を加えた大人のためのお子様ランチみたいなてんこ盛りっぷり。
90分の短い時間にこれでもかと詰め込まれた情報に脳が歓喜。
これリアルタイムで見たら>>続きを読む
青い空に白い雲が大好きなもんで、こういうポスターを見ちゃうとアニメだろうと実写だろうとなんでも食いついてしまう人間です。
「アルプススタンドのはしのほう」は正直ハマらなかったんですが、今作は山下監督が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありがたい事に試写会にご招待いただいたので、一足早く鑑賞。
ボブ・マーリーについては以前やっていたライブ映画を観たくらいだったので、彼の生涯を動画や著書、楽曲を聴くなどして事前知識を少し入れてから行き>>続きを読む
なぁ少年って言ってくれる大人のお姉さんを振り回したり、振り回されたいマセガキになりたかった。
なんて戯言は置いておいて、作品としてはフィーリングで進んでいく感じはあるし、結構置いてけぼりにされるとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありがたいことに前2作がTV放送してたので一気に完走して、3作目は劇場で鑑賞。特典はポストカードでした。
やっぱ劇場で観れたのは良かった!と思えるくらい映えるアクションや爆発が堪能できて、他作品との>>続きを読む
1に続いてド派手外連味たっぷりのアクションでお腹いっぱい。
インド映画だけど尺の長さ以外は良い意味でらしくない感じで、しっかりスパイアクションしてて面白かった。この手の作品は劇場で見るべきだよながと>>続きを読む
新海監督にインスパイアされたオムニバス映画。
情景の描き方だったり、登場人物の距離感だったりが初期の新海監督の言い方は悪いけど廉価版な感じ。
1つ目のエピソードはビーフン食べたくなったなぁっていうの>>続きを読む
自分はまだ日本から出た事が無くて、海外にまず行くなら台湾と決めていつつも中々行けず(パスポートめんどくさそうとか向こうの言葉喋れないなとか諸々)ですが、映画の世界はそういう異国の地へと連れて行ってくれ>>続きを読む
殺人鬼とタイトルに入ってるだけで観に行きたくなってしまう性分なので、今作も人混みをかき分けながらなんとか着席。
1981年から1991>>続きを読む
愛しのマブリー、ネトフリでも大活躍。
今作はキュートさを追求したのか、なんでそうなんねんという頑丈さは抑えめ。それでもグーこそ正義のヤンチャっぷりはどの世界でも変わらずで一安心。
女性陣のアクション>>続きを読む
スピッツの音楽と共に滑空するシーンがたまらん。
短いながら疾走感のある作品で好みだった。
このレビューはネタバレを含みます
DTMをベースにした音楽映画、原作は漫画というところにも興味が出て鑑賞。主演がJO1の子というのもあって、劇場はファンでほぼ満席でした。
自分の好きなジャンルがバンドサウンドのロックというのもあるん>>続きを読む
インドスパイ映画でもド派手さは変わらずで、逃避行ながらもしっかり立ち向かってアクションとかをやってくれるので、テンポよく楽しめた。
2作目も見て新作の3作目を劇場で拝みたい。
予告を見た時に「あ、面白そうだな」ってなったので、GWの人混みに目を回しそうになりながらなんとか劇場IN。
前半から中盤まではとてもキュートなラブコメで、後半は割と親子だったり兄弟間の問題だったりに>>続きを読む
「私はゴッホの大ファンなのよー!だから偽物と本物が混ざるのは嫌なのよー!」
「その知識間違ってますよ」
fin…オー!リバル(ヤケクソ)