だいたいが一話完結なので気軽にみられます。
ただ、オープニングで必ず花咲舞がコケるなどのドジをしているのは、５話目で飽きてきました。
半沢直樹役は残念でした。
誰がなっても何か言われるでしょうが、せ>>続きを読む
風変わりで皮肉屋なキャラクターを竹内涼真が演じ、社会派というか善人度高めな弁護士役を斎藤工が演じている。これまでのドラマなら大抵、竹内涼真が純粋・誠実な役で、影があり謎がある役の方が斎藤工だったので新>>続きを読む
お供え物が上納金みたいになってたり、暴霊団とか死長とかネーミングも面白いからなんとなく見続けているけど、
オープニングが毎回死ぬほど長い。
漫画が原作だとのことで原作は未読です。
一話完結なのかと思っていたのですが、一つの事件をながーくやるようです。
登場人物もそこそこ多く、真剣に見ないと把握が大変。
殆どが二話に跨いで案件が解決されます。
スカッとする部分もあります。
ただ、潜入するときも「三枝れい」と名乗っていて、世の中は意外と狭いので同じ名前でよく活動し続けられるなぁと。
４話が出てきませんのでここに。
もはや穴の正体が気になる人は見ない方がいいのかもしれません。
多分穴の正体や、穴に入った人がその後どうなるのかなどそういったことには触れないで終わる気がしてきました。>>続きを読む
一つだけ難があるとすれば、会社辞めて指輪職人の見習い?バイト?程度の仕事しかしてないのに、まだ家を引っ越さないこと。
かなり広くていい部屋に住んでいるところに妙に冷めてしまう。
あとはほんわか見られ>>続きを読む
原作を読んでいましたが、原作も途中で投げ出したくなるほどリープしまくって訳がわからなくなりました。
一応最後まで見届けましたがこんだけリープしてこれかって感じの結末でした。
リープものはリープしまくる>>続きを読む
フジテレビは人を瀕死にさせないとドラマがかけないんですか??
爆死した「きみがこころをくれたから」でなにも学ばなかったのか。
片想いだった同級生と再会して付き合うまでは本当にほほえましくて応援したくな>>続きを読む
原作では一つ一つのエピソードはとてもいいです。
それだけに主役も残念だしミヤビも残念。もっと他に似てる俳優はいるよ。一度ドラマ記念で表紙になったけど、ミヤビの見た目をねじ曲げて杉咲花に寄せて作者が描い>>続きを読む
１話、２話視聴。
タツヤがあまりにも可哀想すぎて救いがなかった。
兄もさることながら母親もクズ。
結局兄が助かってしまうのも現実ぽいといえば現実ぽいけど、サクッと死んでほしかったし、母親も何かバチが当>>続きを読む
一話視聴。
椎名林檎の曲がストーリーと全く合っていないと思った。流れたときに場面が締まらず緊張感もない。なんでこれになったのか?
石原さとみはやっぱり泣き方がだめだな。
口から泣いちゃうから。目の演技>>続きを読む
まだまだこれからだとは思うけど、初回の掴みとしては面白い部類だと思う。
機械音が鳴り響くなか証人が声を正確に聞き取れたかについては、そもそも、作業しながら社長と喋ってたかな? 過去のシーンでは機械止ま>>続きを読む
撮りためてたものを一気見しました。
お寿司の下品な食べ方やショールームのテーブルを陣取って談笑するなど、品性のなさに目に余るものがあり受け付けませんでした。
どのキャラクターも脚本家の言いたいことのた>>続きを読む
