このレビューはネタバレを含みます
カインとアベルもの。ブラピがいつ脱落するのかヒヤヒヤしながら見て体力を持っていかれた。あらゆる死亡フラグが詰まっておる。安心したところでラストの展開...だがあまり気落ちせず身を委ねられたのはこの川の>>続きを読む
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キレキレのハドソン夫人回😭
冒頭の塀走り(お嬢様が塀を疾走するのはずるいだろ、、)→クルマ爆走→銃ぶっ放すって三段殺し。三段というのがいい!
誘拐されるよりこっちのが好きじゃ。(誘拐されるならホームズ>>続きを読む
ホームズ三つ目。これまでの2作で感じてた躍動感を楽しめず、
会話と状況説明で進んでいくように感じた。画面を見ていて目が喜ぶ感じが薄くて個人的にはちょっと物足りない回だった。
宮崎駿監督じゃないせい?>>続きを読む
意地張ってみんな机の上に脚のっけちゃうみたいなアホさが好き。
水没して窒息する系はマジのピンチを感じるからホームズかっこよく見えるな〜
気球で追いかけてる時、チェイスシーンでハラハラモードってわけ>>続きを読む
ホームズ記念上映、見た中で一番好きかなー。
紅玉の光、ポリーちゃんの走る前の動作、機械のきしみにラピュタをはじめとした宮崎駿感じ心踊る。
一緒に体を動かして、めちゃくちゃ食べて笑うところまでで、こん>>続きを読む
素晴らしすぎて、その日はよく眠れました
表情...手繋ぎ...
会話がとてもいい
クラシカルストーリーで
こんなに説得をされる
眠気より腰の痛みとのたたかいだった
感情生成機。
思った以上にけんま視点だった。
詰め込んだ感はあるけど超楽しいが伝わり超楽しかった。。
クロちゃんの人徳が高すぎる
号泣。
話題作を怠惰で見ないことを心から反省した。
これからの人生でたくさん映画を見たい
おすすめできる。
怨念の力強さは圧倒的だけれど、それに食われては身を滅ぼす…。そして怨念が生まれた経緯は悲しみが必ずあり、それを語り継ぐ必要がある。めちゃくちゃ大事で真っ当なテーマを、2024年に、か>>続きを読む
・フェミニズム文脈を王道エンタメ漫画の作法でやったらめっちゃかっこよさそうだしそういうのあったらいいな〜と思ってるんだけど、近いことをやってくれていた。設定の面白さとキャラクター性あり、言葉のパワーあ>>続きを読む
山田裕貴さん声優うますぎない?勝平ジュニアかとおもた。
安定のお話。タイプの違う3人。自分を完全に信じてる、イカれアホか天才か二択の王道主人公。たんたんと衝撃カットがえがかれ、漫画をつないだ感のある>>続きを読む
用事があって見た。
めっちゃNHKの番組?!
当たり障りのない淡々と進む感じだったけど、余計なセリフもなかったと思う。だんだん世界が閉ざされていく様が伝わり、手と手を重ねる指点字のシーンはすごく美しか>>続きを読む
なぜか2から見る。
人物たちが決断するきっかけや、大ラスの結果発表で間を持たせないテンポって懐かしい。意外性ないうえ淡々と進むし途中そこそこ飽きるけど、歌声と、俳優の生命力でそのたび目を覚まされながら>>続きを読む
テンポ感すごくよく、10分に一回しっかりハラハラする想像以上のエンタメ脚本だった。のうえに流れる、ドヌーヴの艶やかさ...。戦時下の、劇団員のコメディわちゃわちゃも愛しい。視線のやり取りが見事。
(>>続きを読む
最初の曲なのに、観客が「これが世界崩壊前最後の曲」みたいな表情とテンションで、ギラギラの演出と歌声だったので、
脳みそアドレナリンがドヴァーして、ここここから3時間ですか?持つ???と思ったら案の定2>>続きを読む
アードマン大会は続く。
怖かった.........出オチと設定が怖すぎたのと
めんどりが飛ぼうと頑張ってるのを笑ってるネズミが、胸糞悪いバラエティ番組みたいで勝手に辛かった😭(構造的問題を考えたくて>>続きを読む
ティミー好きにはもってこいの一本。
小さい子が連れてかれちゃう話、好きだ........それにクリスマス要素をこれでもかと散りばめ、子供の夢をばらまいていく...素晴らしいお話です。
+母強し、の場面>>続きを読む
メェ〜の声真似してたら、喉を痛めた。
年末年始はアードマン大会。
シティ大冒険ものは楽しいな〜
野良ちゃんというオリジナルキャラの出会い、違う目的で邪魔するアニマルハンターのヴィラン、60分くらい>>続きを読む
全然人が入ってない劇場で、右も左も前も泣いてた。わたくしも中盤以降ずっと映像に泣かされてた。
が、脚本でもうちょっとイマジナリーのルールを整理してくれたらっていうのと、最後の病室のたたかいがもうちょっ>>続きを読む
情報たくさんで混乱してた正月休みに見られてよかったな。役所こうじさん9/10映画。
(役所さんに寄って見ざるを得ないわけで、男の身体への憧れを感じた。)
カメラ屋さんの「あぁ」「うん」
煙草吸ってゴ>>続きを読む
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会社でおすすめされエンタメ。タイムループのお約束のなかで、若さvsベテラン、転職vs残留、個人vs共同体が散りばめられ回収されていくプロットが美しい。寄り道が楽しい。鮮やかな編集と小気味良い音楽。
リ>>続きを読む
なにも期待せずショーンみたさに。ら、超良かった〜
キャラの可愛さを存分に生かしながら、スタジオで長年培われたであろうピタゴラスイッチ的アイディアふんだんに、しっかりと作り込まれたストーリー。。先は読>>続きを読む
職場で、ベビーシッターのおばちゃんのシーンがなぜか流行っていたので。
シンプルなかろやかシナリオがもはや新鮮だよね。アメリカコメディブームきてる
ベートーベンの目が深くを語る
勝手に小難しい話かと思ってたが、感じればいいって感じで、気楽だった。フェリーニのなかでも一番気楽に見られたかも?
ローマに夢見た断片を詩のように昇華している。流れゆく思い出。中沢新一がアースダイバーで>>続きを読む
◆イラン革命とその後を生きたギャルの青春を目の当たりにできて、ありがたかった。ただ人生を目撃するだけなんだけどじっと見てしまう。
その起伏は濃密で、つらくもなりすぎない、不思議なアニメだった。
◆そ>>続きを読む
リリーの下の子の俳優・
押場大和くん!見たさに。
そして父になる・・・?
言いたくて言えない言葉が積もり積もっていく感覚。最後まで
こういう完全にアウトでしょー!な人がトランスフォームする良い映画>>続きを読む
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ヒコーキにて
左脳優位の楽しみ方ではあったけど
楽しかったよ。
切実でキュートなお話だと思った。
セラピストがアーキテクトなのいいよ。
ワークライフバランス滅😠
右脳的に喜んだのは
トリニティ、>>続きを読む
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これまでのジブリや宮崎の断片は私たちに癒しを与えながらも、どこへどのように行くのか目が離せなくて原初的なドキドキに身を委ねる。見終わって仕舞えば、映画というより、一人の人を見ているようで、それなのに作>>続きを読む
元気出そうとしてまんまと成功。
フィジカルの力!
ラストの盛り上がりはもはやトイストーリー
この年齢の生きづらさをに共振しながらの鑑賞者であった私は、田中裕子との楽器のシーンではかなり胸に迫ってしまったし、ラストを、現実的な明るいもの(おそらく坂本裕二が意図したもの)として捉えていたけれど。>>続きを読む