Dumboさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Dumbo

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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.5

下書き放置レビューの仕上げ作業中…
もうしばらく続きます。
スルーしてください🙏



“恨みながら疲れて生きていく”か、
“赦して幸せに生きていく“か…

どっちを選びますか?




タイトルの、
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

5.0

“真実はここにある
  私こそが勝利の証”


約1か月前に観たのですが、
とても好きだったのに言葉が出てこなくて、
ずっと下書きに入ったままになってました。

今でもこの感動をどう書いたらいいのか
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

思い出はモノクローム…

私が好きな昔の歌の歌詞を思い出します。
(分かりますか?)

幼少期の思い出って、
そういえば私もモノクロだ…



慢性的に寝不足のため、
最近映画館のシートに座ると
すぐ
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

〈相変わらずせっせと下書きを減らす作業中です…
 まだまだ終わりません…
 どんだけ溜めてるんや💦笑〉



『オリエント急行』のレビューにも書きましたが、

イギリスのドラマ版は“ポワロ”、
この映
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.6

今月で閉館になる大津アレックスシネマで最後に観た作品がこれでした。

午前十時の映画祭11
介護を始めてから、
なかなか映画館には行けなくて、
今回の映画祭ではこれしか観られませんでした😭

ちょうど
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

4.0

Siaの曲も聴いたことがなく、
MVも観たことがなく、
Siaというアーティストを全く知らないまま、
タイトルだけで音楽映画と思って観ました。

始まってすぐに、
ちょっと私が苦手なアート系の映画?
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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.0

すみません…
下書き保存を減らすため、ちょっと前のレビューを仕上げました。
今日は3連投させていただきます💦




音楽は国、宗教、人種を超え、
架け橋となることができるのか?

楽しみにしていた映
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.8

王道の巻き込まれ映画!
好きです!!

最近、好きだった映画の再鑑賞をよくしているのですが、
先日は大好きな『マイ・インターン』を
再鑑賞した(これは二回目ではなく何度も観ている)ので、ロバート・デニ
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モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

5.0

美しい“光”で描かれた
女性による女性のための映画。


イスラム教では未婚で子どもを産むことはタブー。
誰からも白い目で見られ、
その子は生まれた時から差別を受ける。

妊娠させたのは男なのに、
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エール!(2014年製作の映画)

4.2

“逃げるんじゃない、飛び立つんだ!”



『CODA』がリメイクとは知らずに観たので、
オリジナルのこちらは観ていませんでした。

CODAで感動し過ぎたので、
オリジナルは観ないつもりでしたが、
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幸せパズル(2010年製作の映画)

3.6

タイトルに惹かれて観ました。

主婦が幸せになるお話?

(だってほら、
タイトルにも“幸せ”があるし…)

そう信じて観たのですが…

“幸せ詐欺”に遭ったような気分になりました笑


家事や子育
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めがね(2007年製作の映画)

5.0

私のめがね歴は長い。

とは言っても、
小学高学年で初めてめがねを買ってもらったけど、
人前でめがねをかけるのが恥ずかしくて、
授業中に黒板を見ては外し、
外では見えないままで過ごしていた。

親から
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

ごく幼い頃に、

家にあったタイプライターを触った記憶があり、
母に聞いてみたら、
父が仕事で使っていた英文タイプと、
母が持っていた和文タイプがうちにあったようです。

おそらく父のは触らせてもらえ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

『ドライブ・マイ・カー』を観た次の日に鑑賞

Dumboは絶対こっちの方が好きやろ?
って、皆さん思われてると思いますが…


音楽とダンスは素晴らしかったです!

音楽はオリジナルと同じ曲で名曲揃い
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

レビューが難しい種類の映画……
観終わった時、一番にそう思いました。

ああ、本当に…何を書いたらいいんだろ…


観に行く前の息子との会話…
(離れて暮らしているのでLINE電話で)

息子「西島さ
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

“時として探し物は
    目の前にある”


1982年オリジナルを観て
とても素晴らしかったので
こちらのリメイク版も。

何の情報も無しで観て、
時代設定もそのままのリメイクかと思っていたので、
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アニー(1982年製作の映画)

5.0

観たつもりでいました…

いや、多分一度は観てると思うんです。
映画ではなくて舞台のミュージカルかもしれない…
ストーリーは知っていて、
なんとなく子ども向け?
っていうイメージもありました。

ミュ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.6

“そんな期待しない方がいいですよ
男と女ってのは
永遠に厄介なものですから”

綾野剛の、
怪しすぎるけどいちいち納得させられる言葉の数々…

綾野剛の、
明らかに怪しいけど、頼りたく
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四月物語(1998年製作の映画)

3.8

『小さいおうち』の松たか子関連で、
こちらをすすめていただきました。


四月…

いきなり自分語りですが、
私は四月が嫌いです。
新しい環境に慣れるのが、
人一倍遅い私は、
四月はとてもとても怖い月
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.0

『トップガン』を観て、
他のトム様の映画が観たいと思っていたら、
ハル奮闘篇さんからオススメいただきました!
ありがとうございます!

ん…なんかこのタイトル聞いたことある…と思ったら、
録画してまし
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

“ここまで長引くと思わなかったよ”

今作では「戦争が」が主語ですが、
今の世の中で言うと「コロナ禍が」と
重なって聞こえました。



バージニア・リー・バートンの
『ちいさいおうち』
私はこの絵本
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

『CODA(コーダ)』
には、二つの意味があるという。

一つは、
Children of Deaf Adults(耳の聴こえない両親に育てられた⼦ども)のこと。

もう一つは、
音楽記号のCODA。
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こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

5.0

“平凡で偉大な
すべての母親に捧げる”


最初はちょっとB級っぽいコメディ?
と思いました。
そう、ツッコミどころ満載なんです…

でも最後は号泣レベルに泣かされて、
迷わず満点つけてしまいま
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

録画していたのを何度も途中で寝落ちして結局そのまま放置してたのを
やっと最後まで観ました💦

トム様目当てで録画したけど、
これ昔観たのかも?
それとも当時テーマ曲が流行ってたから曲を知ってるだけかな
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

-

【勝手に一人イーサン・ホーク祭】

“私は自尊心を語れない…”


イーサン主演というだけで飛び付き、
続けて暗い作品を観てしまいました😓

これは前レビューの『ヒマラヤ杉…』よりもっと辛くて、
途中
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ヒマラヤ杉に降る雪(1999年製作の映画)

3.8

【勝手に一人イーサン・ホーク祭】

“偶然がこの世を支配する
支配されないのは
人間の心の中だけだろう”


アメリカと日本、
ふたつの国と時代と戦争に
翻弄された若い二人の、悲恋の物語。
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

5.0

“ザ ラストコンゲーム グランドフィナーレ             バトルロワイヤル!スタート!!”



ブラボー〜〜〜‼️✨👏


騙される気持ち良さを今回もありがとう!

これはどんなに絶対に騙
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.8

『あなただけ今晩は』を
U-NEXTで観終わって、
次に出てきたのがこの作品でした。

知らなかったし、古そうだけど、
コメディなら観てみようかな…
と思って観ました。



これは『あなただけ今晩は
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.2

“オマエは誰の役にも立たない壊れもんや”

壊れもん…

障害者に対してこんなひどい言葉が使われてたんですね…

今聞くと、
酷すぎる…と思うような
こんな言い方や表現、偏見や差別がたくさん出てきます
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

【勝手に一人イーサン・ホーク祭】

10本以上になったのでナンバリングはやめました。

これも300レビューの候補だったのですが、節目のレビューはハッピーエンドの作品にしたいという個人的なこだわりから
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.2

“選択を重ねてその人の今がある”


これは本作ではなくて、
『マディソン郡の橋』に出てきた言葉です。
たまたま同じメリル・ストリープの。


“選択”というワードでこれを思い出したんですが、関係なく
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

5.0

遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

Filmarksの片隅で細々とやってきて、
今作で300レビューになりました。

昨年はいろいろあって、
映画を観てもレビューを書く時間もなかなか取
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

-

「困った時だけ頼ってくんなよ!」


同じ様な事を言われたことがあります…

嫌な事思い出して、
観たことを後悔しました

松潤も坂口健太郎も大好きだったのに、
二人とも嫌いになりそうです…



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8月のクリスマス(2005年製作の映画)

3.8

前回レビュー『八月のクリスマス』の
日本リメイク版です。


個人的な好みですが、
私はハン・ソッキュのあの静かな微笑みが好きで忘れられず…
オリジナルの韓国版の方が断然好きでした


でもよくここま
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八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.2

自分の人生が残りわずかだと
知っていても、
私は静かに微笑んでいられるだろうか。


韓国映画は苦手意識があったのですが、
sunflowerさんのレビューを読んで
そんな優しい韓国映画があるんだ…
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(ハル)(1996年製作の映画)

4.5

90年代は
洋画も邦画も全然知らない…
私の、映画空白時代なんです。

Filmarksをやっていなかったら、
おそらく生涯出会えなかった映画が本当にたくさんあったと思います。
皆様にはいつも感謝して
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