「おじいちゃんが旅をする」というと、
ほのぼの系のロードムービーかと勝手に想像してたのですが、
とても過酷で辛くなりました💦
イギリスの空はいつもどんよりしていて、
この旅の過酷さを物語っているよ>>続きを読む
お決まりのヒッチさんのカメオ出演、
今回は事前にどのシーンか調べてから臨みました。
けっこう簡単だったかも笑
私も高所恐怖症です。
高層ビルの夜景のきれいなレストランでも、窓際の席になんて座った>>続きを読む
アウトローなトム様もいい✨
元米国陸軍憲兵なんて、トムクルーズに似合いすぎな役!!
もう、トム・クルーズしか勝たん!な作品。
もし主演がトム様じゃなかったら、もっと寝落ちしたに違いない笑
「も>>続きを読む
「私にも感情がある」
私もいつかちゃんと言おう!
そんな決意をさせてくれた作品。
このジャケットに惹かれて、
コメディだと勝手に思い込んで鑑賞したら、
全然違いました。
けっこう辛い…
生理>>続きを読む
「献立は畑と相談して決める」
その日その日に、
畑からもたらされた恵みの食材を
あまり手を加えないシンプルな方法で調理していただく。
それが「土を喰らう」生き方。
U-NEXTのポイン>>続きを読む
宮本信子✖️芦田愛菜コンビといえば、
映画『阪急電車』を思い出します。
幼い芦田愛菜ちゃんが
「おばあちゃ〜ん、わたしも犬飼いたい〜」
(↑関西弁で!)
って言うのが可愛かった〜
そんな愛菜ちゃんも>>続きを読む
人との出会いって、
どこに転がっているか分からない…
砂漠の真ん中にあるさびれたカフェ。
そこに引き寄せられた人たちは
みんながそれぞれに訳ありでクセ強め。
最初はちょっと退屈⁇
と思って観>>続きを読む
WBC決勝での大谷君とトラウト選手の対決はみんながマンガみたいって言ってますよね。
今作はほんとにマンガなんですけど、
ほんとにマンガなだけにマンガみたいな展開なんですけど、
試合の結果もだいたい予想>>続きを読む
WBCが終わったと思ったら、フィギュアスケート世界選手権!
WBCの若手選手たちや、宇野昌磨君が「息子のように思えて」
彼らのお母さんになったような気持ちで、ハラハラしたり、嬉しくて泣いたり、いろいろ>>続きを読む
なんとなく分かってましたが…
全く合いませんでした。
9割⁇アクションシーン
(私の感覚なので間違ってるかもしれませんが)
なのでいつもの、
“アクションシーン長いと眠くなる病“
が発症してしまい>>続きを読む
「どこにいても孤独を手放さずにいられ る。」
それが、ちひろさん。
孤独な人に居場所を与えるけれど、
自分はけして孤独を手放さない。
それが、ちひろさん。
孤独に慣れてしま>>続きを読む
生田斗真の肉体美目当てではありません笑
たまたま時間がちょうど良くて、
気軽に観られそうな作品が良かったので。
(番宣で生田斗真が裸、裸と言ってたので、ちょっとドキドキしながら観に行ったのは内緒>>続きを読む
本編がとても素晴らしくて感動して、
原作小説も即買いしました!
(まだ買っただけで読んでませんが笑)
でも感動したと同時に
すごく辛くなってしまい、
しばらくその世界観を引きずりました。
本編を観>>続きを読む
「世界から〇〇が消えたなら…」
あなたの〇〇の中に入るものは何ですか?
死神に、
明日何かが消えると言われて、
私が嫌だと思うのは何かな?
と考えました。
難しいけど…
やっぱり私にとっては>>続きを読む
同じ東京で
違う人生を生きている女性たちの
それぞれについて。
想像していた作品とは全く違い、
言葉ではなく映像で語りかけてくれるような、
とても優しい作品という印象で
とても好きでした。>>続きを読む
「更紗は更紗だけのものだ
誰にも好きにさせちゃいけない」
…このシーンで100回泣ける。
恋とは多分違う…
愛という言葉でも足りない…
もっと切なくて、
でもたしかな、何よりも強い感情が>>続きを読む
「目が合ってしまったのよ…」
そんな、
ミセスハリスの心の声が聴こえた気がしました。
イギリスのお金持ちのお家で家政婦をしているミセスハリスは、
仕事中に奥様所有の
ディオールのドレスと目が合って>>続きを読む
これが1作目だと知らずに、
前レビュー『嘘八百 京町ロワイヤル』を観てました💦
こんなぼんやりさんにも優しい親切設計だったので、2作目からでも全然大丈夫で楽しめたんですが、
そういえば、
中井貴一>>続きを読む
もちろん、
佐々木蔵之介先生目当てで!!
年末年始は休めるどころかいつもより忙しく、
何か気軽に楽しめる映画が観たくて、
蔵之介さん目当てで録画していたのを思い出して、これを観ました。
舞台が京>>続きを読む
マイケル・ケインが悪いわけではありません…
きっかけは、
去年の小田(和正)さんのクリスマスの音楽特番
『クリスマスの約束』
毎年のクリスマスの楽しみなんですが、今年は放送がなかったので去年の録画>>続きを読む
きっかけは、
先日のフィギュアスケート全日本選手権のショートプログラム(ずっと宇野昌磨君のファンなんです)。
その中でラストエンペラーのテーマ曲で滑っていた選手がいて、
この曲を聴いた瞬間に、
大学>>続きを読む
初アキ・カウリスマキ!
何とも言えないシュールさ!
独特の世界観。
静かなんだけど、くすりと笑える。
こういう、クセ強めな作品、
実は好きです笑
『かもめ食堂』の荻上監督が好きなんですが、
な>>続きを読む
うーん…
このラストはどう受け止めれば良いのでしょうか…
いつもの事ですが、
ずーっと前に録画してたのに、観ずに放置してました💦
主人公のモンゴメリークリフトは男前ですよ…
それは確かですよ>>続きを読む
優しい世界…
大好きな『マイブックショップ』のヒロイン、エミリー・モーティマーがこの作品にも出ていると聞いて、
クリップしてたことを思い出しました。
今までにたくさんの方のレビューを目にしてい>>続きを読む
生と死、そして人生の再生について。
相変わらずシュールな雰囲気で、
独特の世界観でした。
さすが荻上監督!
公開時に観られなかったので、
ちょっと高かったけど、ポイントがたくさん余っていたので>>続きを読む
何回も(いずれも劇場ではなくテレビで)観てるのに、
レビュー書いてませんでした…
今回は(といってもだいぶ前💦)
BSプレミアムで放送していたのを、たまたまリアルタイムで観ました。
…で、よくやる>>続きを読む
古き良き昭和の青春コメディ…の・ようなもの⁈
若い秋吉久美子はとってもきれいでした。
主人公の落語家の卵、志ん魚(しんとと)役の伊藤克信も、当たり前だけど若い!
なんかセリフが棒読みなのは、わざと>>続きを読む
“本には帰巣本能がある”
この言葉が今作に出てくると教えていただき、
これは観なくては!と思いました。
「本には帰巣本能があって、ふさわしい人の元に辿り着く」
なんて素敵な言葉!!
“読>>続きを読む
「本屋さんに住みたい」
本屋さんが好きで、時間ができると本屋さんに行きます。
書棚を見ていて、ふと目についた本を手に取るのは、まさに本との出会いの瞬間です。
電子書籍やネット購入ではこういう出会いは>>続きを読む
「友情か、使命か…」
強靭な筋肉は国をも救う!
うわ〜〜おもしろかった〜!!
いろんな意味で濃いけどおもしろかった!
ラーマ!かっこいい〜😍
久しぶりに近くの映画館でインド映画が上映される!>>続きを読む
前日に『スペンサー…』を観て、
そこでのダイアナ妃の描き方に納得できず…
この日は介護中の母がお泊まりだったこともあり、
2日連続でダイアナさん関連の映画を観に行きました。
こちらはドキュメンタリ>>続きを読む
ダイアナ妃とチャールズ皇太子のロイヤルウェディングは、
計算したら私は中学生の時だったようですが、テレビで観たことはよく覚えています。
ダイアナ妃の白いタフタのウェディングドレス✨
その美しさは、世界>>続きを読む
『フランシス ハ』
ハ⁇
はぁ⁇
her⁇
タイトルが謎な映画が好物のため、
ずっと前から気になっていました。
この“ハ”の中に
いったいどんな深い意味があるのかな…
ワクワク!
最後の最後>>続きを読む
女性デュオ“ハルレオ”の二人と
ローディーでサポートメンバーでもあるシマの音楽系ロードムービー。
たまたま地上波の番組表て見つけて録画してました。
「マネージャーじゃなくてローディーがほしいん>>続きを読む
永遠の愛はあるけど、
永遠の恋はない…
そんな事を“ちょっと”考えました。
多分この映画を観た人はみんな、
自分の過去の恋愛を
“ちょっと思い出した”のではないでしょうか?
ちょっとじゃなくて>>続きを読む
何とも言えない後味の悪さと絶望感…
誰も助けてくれない…
このタイトルからして辛い映画だろうことは承知の上で、
なんか勢いで観てしまった。
先生が生徒たちを引率してたら数人ずつ路地に入って抜け>>続きを読む