感想忘れてた~(笑)。原作マンガは色っぽくて、コミカルで絶妙なテンポがなんか好きなのに、ドラマは乗りきれず、微妙だった。役者さんたちは悪くない。でもキュンとしなかった。
原作マンガは未読。23.6.3再放送視聴できたので追記。23.12.15まさかの追加epがあったので追記。スコアも追加👏
ep1 おれ、夕子
DNAどうこうの理屈はよくわからなかったけど死んだ娘の細>>続きを読む
映画公開前のSPドラマを今ごろ見る。録画、去年の9月だった(笑)。
ガリレオは東野圭吾の短編集の頃から好きで、月9ドラマ、『容疑者Xの献身』など映画も見てきたけど……今回のドラマは何か登場人物が紋切>>続きを読む
いろいろ言いたいことはあれど、軽めに生理について伝えたいことは伝えられていたと思う。一緒に見た息子はあいかわらず男女不平等(女性の訴えてくる圧が嫌みたいだ)だと思えてしまうそうだけど、まあ、それでも寄>>続きを読む
甲斐くん辺りから離脱してたんだけど、この度亀山くんが戻ると言うので私も戻ってきた。そういう人、ほかにもいるんじゃないかな〜。政界・警察内部の巨悪に挑む話より、各話完結のミステリーが好きな者としては、初>>続きを読む
途中からつまらなくなって、撮り溜めしたままだったけど、ようやくラストまで見る。
呪いでタイムスリップして12年前?の自分に戻ってしまった紫苑が青春をやり直す話。原作マンガを途中まで読んでて、結末が気に>>続きを読む
記録するの忘れてた。年末にしかやらないから(笑)。
スタンドをどう実写化するのかなと思ってたら、役者さんの演技に全フリというスゴい演出。泉京香のレギュラー化とか所々原作とは違う部分もあるが、個人的には>>続きを読む
そうそう、こういうの書けるんじゃん!
と脚本の浅野さんに言いたい(なんて上から目線!)。性的マイノリティ、相容れない親子関係、女性と仕事。このドラマでは素直に嫌みなく描かれていたと思う。主人公のちょっ>>続きを読む
全身黒づくめのコントみたいなハードボイルドを気取った探偵黒崎が40を超えてふいに結婚したくなり、相談所に登録。アドバイザーの城戸にダメ出しされながら、婚活に励むコメディー。
向井理のコミカルな演技が>>続きを読む
こんなに人の弱さ、ズルさを遠慮なく描くドラマは初めて見た。
美術の非常勤講師佐藤民生が正規職員になれない、運命の相手にも巡り会えない焦燥をまぎらわすため、風俗へ。そこで出会った女性せりかと運命を感じ>>続きを読む
まあ、最初からマンガみたいな話(原作マンガだけど)だから、美保子劇場や沙都の「はばかりながら~」の決め口上を楽しみに見るものなんだろうなと思ったし、実際楽しかったけど、最後なんか沙都が全て丸く収めたで>>続きを読む
とりあえず全部見たけど、最後まで挽回してくれなかったドラマ。
最初「もう恋愛ドラマ見れない年齢になってるのか?いやいや他のは楽しんで見てるし」と振り返ってみれば、たぶん話を動かすためだけのキャラ設定>>続きを読む
これ、芳根京子ちゃんがひたすら可愛かっただけ(あ、あと追田さんも)。
もしかしたら、おっさんは丸谷くんの20年後とかじゃなくて、会社の偉いさんで、丸谷くんからかって成長を見守ってる感じかな?と最終回ギ>>続きを読む
推理うんぬんのドラマじゃなくてキャラを楽しむ作品。だから最後の最後でめっちゃ宗介怪しくなって、一華の遺産が目的かと気づくも、「え?宗介、一華のことマジ惚れだったよね?!」と思ってたら、なんとおばあ様の>>続きを読む
映画より、こっちの方が面白かった。
高杉真宙の内海くん、暗い家庭環境を滲ませるの上手い。優しい天然ボケの瀬戸くんを演じた葉山さんもあまり知らないけど◎。恐ろしい計画が阻まれて本当によかった!瀬戸くんも>>続きを読む
もう一度見。ディーン・フジオカはかっこええし、深キョンもかわいい。お兄さんのこととか原作マンガとはだいぶ違うけど、コミカルなやり取りは再現されてる。是非Rもこの2人でドラマ化して欲しい。