競馬ファンにもいろいろなタイプの人がいて、純粋に馬が好きな人もいれば、興味があるのは馬券のみ!って人もいるし、自分などは、そこに至るまでの過程も含めて、レースそのものをひとつのドラマとして楽しんでいる>>続きを読む
これ、誰に向けた物語なんだろうな?やっぱりアイドルを目指す女の子たちへの励ましかな?でも、おっさんが観ても元気をもらえました。
原作(既読)は、元乃木坂46の高山一実さんの小説。執筆されたときは現役>>続きを読む
わあ!猿が猿にしか見えないや!w
300年というと、江戸時代より、ほんのちょっとだけ長いくらいだから、そんなには進化(猿)も退化(人間)もしないよな。猿は相変わらず猿だし、人間は着衣してるし。まあ、>>続きを読む
「フリッツ・フォン・エリックのアイアン・クローを頭に食って脳波がおかしくなったレスラーは5人を超える」
by梶原一騎←盛り過ぎw
感想ですが、勿論(勿論!)見応えあった。でも、うまく映画化出来て>>続きを読む
アニメのゴジラ三部作を観たときに、
「面白かったけど、次は、頭からっぽの純粋な怪獣プロレスがいいなー」
とか思ったのだけど、今回のこれ、まさにそれだよねー。
うーん?どちらかがメインで、もう一方>>続きを読む
仕事終わりで新幹線に飛び乗り上京→TOHOシネマズ新宿で最速上映鑑賞→新幹線の始発で帰洛し、そのまま出勤。えっ、地元でも最速上映やってたの?(まー、別件もあったのだけど)
今回、コナン君、キッド、平>>続きを読む
2回め、観てきた!
1回めの鑑賞後、よく分からなかったところは検索して調べ上げたので(あー、受験勉強もそれくらいしておけば…w)、今回は、かなり理解出来た。
楽しめたかって?いや、楽しめない。前に>>続きを読む
最近さー、海外移住する知り合いが、やたら多くてねー。動機や理由や行き先はそれぞれなんだけど…、ただね…、オレの知らない”何か”を知ってるんじゃないかってね。世界規模の話は知らんよ。ただ、日本は、今年の>>続きを読む
なんと神々しい映像。
これは、現代の聖書だ!
長いけどw
ワイ、以前、仕事で映画情報とグラビア(おっぱい露出含)の比率が3:1くらいの雑誌に関わってたのね。そしたら、まあまあな頻度で、映画会社から、
「今回は文芸作品なので、グラビア雑誌への掲載は遠慮させても>>続きを読む
面白かったわー。
個人的には、まず、アイヌの伝統とか文化に敬服しました。今でも受け継がれていてほしいけど…
…いや、これって、ものすごく無知な発言だよな、たぶん。ちゃんと勉強してから、また、どっか>>続きを読む
青木崇高の迫力!
國村隼の貫禄!
前々作、前作、さらに言うなら他のマブリー主演作と、やってることは同じなんだけどw ただ、雰囲気はまあまあ違ってた。『リーサルウェポン』とかもそうだったけど、小慣れ>>続きを読む
家族ってええなー(しみじみ)
メーテル、003、管理人さん、鮎川まどか、シータ、セーラーサターン、綾波レイ、遠山和葉、猫猫…
そして今回、ヨルさんが加わりましたw (初の人妻w)
えっ、キッドが初めて登場したとき、よい子のみんなは、まだ生まれてなかった?じゃあ、こういう内容の映画も必要か…。
自分みたいなおっさんのファンにとっては、正直、「今さら、何をわかりきったことを…?」>>続きを読む
昨夜、年内の映画納めをしたはずでは?w
いやあ、有馬記念のあとのホープフルSみたいなもので、ついついw
演出 ★★★★☆
演技 ★★★★★
映像 ★★★★★
音楽 ★★★★☆
物語 ★☆☆☆☆>>続きを読む
この作品を観て以来、トイレ掃除をするとき、
「♪Just a perfect day~」
と、歌ってしまう…。
それはさておき。
そこは浅草駅の地下かな?行かなきゃ。東京スカイツリーは東京で一>>続きを読む
トットちゃんが黒柳徹子さん過ぎて(当たり前だw)、笑ってしまったw
やすあき君が服を汚して帰ってきて、お母さんが泣いちゃう場面。オレも泣いちゃった。今も、これを書きながら、また泣きそうになっている。>>続きを読む
誰だよ、「ポノックなんて、所詮はジブリの二番、いや、三番煎じだ!」なんて言ったのは!(ん、ワイかな?w)
しっかり大人の鑑賞にも耐えうる、甘いだけてはない、ちゃんと残酷な傑作。
ナポレオンにとって、ジョゼフィーヌがどういう存在だったのかは伝わってきたけど(オレで言う菅井友香さんやねw)、でも、それを満足に描くには尺が足りな過ぎた。『赤い影』とか『氷の微笑』とか『お嬢さん』くら>>続きを読む
ワイ、京都市上京区(洛中w)出身、在住。
中京区(洛中w)の映画館で鑑賞。山村紅葉が山科区をdisとったけど、誰ひとり笑わず。だって、ほんまのことやし、それと紅葉はん、アンタかて、東山区の田舎もんち>>続きを読む
これだよー!
こーいうのが観たかったんだよー!!!!!!!!
もちろん、史実と違う!という点は認める。でも、自分は、歴史の授業を受けに来たわけではなく、映画を観に来たわけだから、全然これでいい。いや>>続きを読む
あれやね、怨まれるよりも、怨む方がずっとずっと苦しいだろうな。
最後の方は、竹中平蔵の行く末を見た感じ。
オレもよく、「わからない奴」と言われるけど、別にわかってもらおうとは思ってなくて。いや、むしろ、わかっていらん。
他人のことをわかろうとも思ってない。わかりたくもないし、興味もない。ただ、否定はしな>>続きを読む
ええ話やね。欲を言えば、アイドル時代の彼女も描いてほしかったけど、まあ、たぶん、原作がこうなんだろう。
ところで、深川麻衣さん。拗らせた役が多くない?本人の希望?事務所の意向?勿論、ファンとしては、>>続きを読む
エンタメとして観るなら、なかなかの出来かと。でも、それ以上の深いものは感じられなかったかな。
現実世界の話をすると、次に日本を襲ってくるのが、大地震なのか、戦争なのか、新型ウイルスなのかは分からない>>続きを読む
興味深いテーマではあったけど、それを上手く物語化出来てないように思った。
それと、日本≠西側諸国なんだなー。好意は持ってくれてても、身内とは思われてなさそう。勿論、それでいいんだけどさ。
中盤以降、重い展開があるので、「この作品の全てが好き!」みたいなことは言えないのだけど、でも、愛すべき物語だったと。
これまでにも、クドカンさんとか、新海誠監督とか、いろんな人たちが、それぞれに東日>>続きを読む
このシリーズって面白いし、好きなんだけど、でも、超大作にはしてほしくなくて、さらに、キアヌ・リーブスの代表作にはなってほしくなくて。
うーむ、でも、オレは、こうはならないな。こんな狂った連中とは違うよ。一緒にしないでね。
えっ、関東大震災という異常な状況のせい?いや、だとしても一緒にするなって。いかなる状況下でも、オレは冷静さを失>>続きを読む
夢を見ている時のような気持。うっとりとした気持。夢見心地。
そんな作品。
ということで、前作に引き続き、2作続けて、ウトウトと…w
(-_ゞゴシゴシ
いや、無論、つまらないわけではないの>>続きを読む
すごい楽しめたけど、ただ、ふたつほど気になったことがありまして。
ひとつは、3作目にして、初めて、
「また、この展開?」
と思ったこと。まー、天下の大将軍に向けて順調に出世しているみたいだから、今後>>続きを読む
上映後、スパイ大作戦のテーマを口ずさみながら、映画館のロビーの人混みをすり抜け、トイレに向かうオレ、ちょっとイーサン・ハント気分w
主人公=人間”宮崎駿”の生涯
塔=映像作家”宮崎駿”の象徴
各エピソードひとつひとつに、様々な人々(鈴木P、高畑勲さん、若手クリエイター、観客等)への様々なメッセージが込められているよ>>続きを読む
華やかな世界への憧れ。禁断の恋。そして、夢との決別…。
そんな、多くの人が経験する、ほろ苦い青春時代の終わりを描いた物語。
…なのですが、主人公が、あまりに感情のままに行動しちゃうので(気に入らな>>続きを読む
冒険最終盤でのインディの、あの心境。老年期に差し掛かり、映画会社の重役から時代遅れ扱いされているルーカスやスピルバーグの「もっと自由に映画が撮れた80年代のハリウッドに戻りたい。そして、そのまま留まり>>続きを読む
大奮発して、ドルビーシネマで鑑賞。
いやー、すごいな。学園生活をエンジョイしながら、たまにワルモノを懲らしめる原作を、ここまで膨らましちゃうとは。
でもさー、何か、どっかで観たような映像というか、>>続きを読む