焼きぷりんさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

焼きぷりん

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鬼滅の刃 遊郭編(2021年製作のアニメ)

4.5

上弦の陸との闘いを描く遊郭編。無限列車編の直後、またも死闘。

敵味方ともに魅力たっぷりのキャラクター。音柱も上弦の陸も派手派手でめちゃめちゃ強い。それだけじゃなくやはり背景がしっかりしていて、ちゃん
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アクダマドライブ(2020年製作のアニメ)

4.1

アクダマ蔓延るカンサイの街。とあるミッションで引き合わされた運び屋、喧嘩屋、医者、殺し屋、ハッカー、そしてチンピラと一般人。彼らは最凶最悪のチームを組み、報酬10億円のミッションへと挑むこととなる。>>続きを読む

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Sonny Boy(2021年製作のアニメ)

3.8

漂流世界×異能×青春。異世界に幽閉され閉じ込められた学生たち。彼らは団結して元の世界への帰還を目指す。そのハズだった。

哲学的で、おしゃれで。でも言いたいことが難しく、理解できない。それが全編にわた
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交響詩篇エウレカセブン(2005年製作のアニメ)

4.3

少年と少女の出会いは世界を滅亡に導くのか。はたまた希望の光となるのか。難解な設定と爽やかな青春劇。いわゆるセカイ系のSFロボットアクション。

説明不足な設定。考察が捗るような、込み入った話と多彩な用
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002年製作のアニメ)

4.5

『STAND ALONE COMPLEX』。近未来を舞台にディテールまで拘ったSF的設定が光る。話の主軸となる『笑い男事件』は、うんと唸らせるたしかな面白さ。

超高度な情報化社会でのコンプレックス。
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かくしごと(2020年製作のアニメ)

4.3

『かくしごと』。隠し事、描く仕事、隠し子と??くだらないギャグコメディとハートフルな親子ドラマの絶妙なアンバランス。

不意打ちを食らわす物語構成。散々ふざけたあとに、ホロッときてしまうような展開運び
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女子高生の無駄づかい(2019年製作のアニメ)

4.0

個性豊かな女子高生たちの日常。爽やかで笑えるギャグアニメ。

ストーリーは特になし!くだらない日常を楽しむ系。新鮮味はそれほどないけど、ギャグの質は高めかも。ハズレ回も特にないという印象。

キャラク
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推しが武道館いってくれたら死ぬ(2020年製作のアニメ)

4.1

『舞菜が武道館行ってくれたら死んでもいい!』。地下アイドル『Chamjam』に熱狂するオタクとメンバーたちの物語。ギャグはキレキレ、たまに泣かせてくる。

稼いだお金は…?。当然全てCDや物販に貢ぐ。
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ユーリ!!! on ICE(2016年製作のアニメ)

4.5

グランプリファイナルで惨敗を喫し、里帰りをした勇利のもとに現れたのは現役最強で憧れの選手ヴィクトル。そしてなんと、彼がコーチに!?

アニメーション × フィギュアスケート。堪らない作画と音楽。各々の
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涼宮ハルヒの憂鬱 第2期(2009年製作のアニメ)

4.1

エンドレスエイトと文化祭編。過去最大級の事件が起こる。それは作中でもリアルでも…?

エンドレスエイト。いや~、凄いなこれは。服装やお面屋の人、飲み物などディテールこそ違えど、まさか本当に同じ内容を繰
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涼宮ハルヒの憂鬱(2006年製作のアニメ)

4.5

『この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!』。天真爛漫でけったいな美少女、涼宮ハルヒ。彼女と彼女を取り巻く環境には秘密があり…?ジュブナイルSFミステリー。

世界は自分を
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ID:INVADED イド:インヴェイデッド(2020年製作のアニメ)

4.1

犯罪者の残す殺人の思念。それを基に形成される世界で、事件の謎を解き明かす。そして、点と点は繋がっていき…?

『ミヅハノメ』。深層心理(イド)の世界へと転送する装置のこと。こういう設定は興奮するよねぇ
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デカダンス(2020年製作のアニメ)

4.5

『世界にバグは必要だ!』。世界最大級の娯楽施設『デカダンス』。そこはオンラインゲームのような世界だが、数多くの秘密があって…?

壮大な世界観。凄まじい設定の作り込みから、とんでもないワクワク感を与え
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