エイミー・アダムス、このころすでに30オーバー、パトリック・デンプシーは40オーバー。
若めキャストではなくそこそこのお年の時の二人を起用したのは、現代とおとぎ話を行き来するリアリティを出すため??>>続きを読む
エイドリアンはストレートヘアだとかっこよさ2割減なので、絶対くるくるがよいな。
エイドリアン目当てで見たらなんと脚本がロブ・トーマス!面白くないわけがない。
定番のキュンキュン系の中でもかなり好き>>続きを読む
モデルの琉花ちゃん大好き!なので動いてしゃべっているところを見られる貴重な作品。
監督は玉城ティナ。まあ琉花ちゃんのほぼPVだと思ってみた。
ケイトが「ミディアム」のアリエルで白血病の少女を熱演していて素晴らしかった。ジョーン・キューザックも画面にいるだけで安心感があるのでちょっとだけコミカルで包容力のある判事役がぴったり。
これは一概に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースということであまり作りこみすぎてなく、走馬灯のように記憶がよみがえって~、的な展開を想像していたけれど、意外なラストで逆に新鮮だった。
踊ったり、戦わないチャニング・テイタムもすごく新鮮で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
刹那的な女の子二人のひと夏のお話。
エミリー・ブラントがすでに完成されたオーラと美しさがあって他を圧倒する感じ。この映画は彼女に全部持っていかれた感じ。
夏って季節は何か独特の魔法のようなものがある>>続きを読む
バカリズムは男性なのにどんだけOL好きなんだよ~。
キャストはもちろん豪華なんだけどその大物から可愛い女優さんたちまでが(俳優さんも)全力でヤンキー&オバカ演技をやってるのが楽しすぎる。
特に遠藤>>続きを読む
ほかのレビューにもあるように、前半のブロックに会いに行くまでがピークだったかも。
日本でいえば「カイジ」のようなドキドキ&ハラハラを期待していたので、淡々とストーリーが進んでいったので盛り上がりにか>>続きを読む
「エレメンタリー」のジョニー・リー・ミラーがとっても嫌なオヤジなんだけど、長髪があまりにも似合っていなくてギャグかと思った。
妹の論文のせいで殺されちゃった教授や親切心で協力してくれたホテルの持ち主>>続きを読む
なんとなく前回よりパワーダウン。
もちろん、追い出し計画や復讐合戦になってからはおもしろかったけれど、
それまでのソロリティの前置きとかそのあたりは退屈だった。
クロエ・モレッツはこういう現代劇よ>>続きを読む
ネットフリックス、多様性重視のキャストに気を使いすぎ。
主人公の相手役が魅力を感じられない。いい人感出てるし友達役の一人、ならわかるんだけど主人公の彼ポジションじゃないよなあ。
ティーンムービー好き>>続きを読む
ローズ・バーン祭り。
ローズ・バーンが奥さん役のコメディは可愛さと面白さがいりまじって安心してみられる。誰が夫役でも違和感がなくはまってるし、可愛いからか下品でおバカなことやってても嫌な感じがしないの>>続きを読む
大好きな「気の合う友達は実は一番の運命の人」系のお話。
なんだかんだでやっぱりこういう映画は心から笑えてなけて癒される。ちょっと大げさな演出や周りの友達がいい人っていうのもお決まりだけど素敵。
劇中>>続きを読む
アダム・ブロディ目当てで。
アマンダ・セイフライドが身体を張っていてびっくり。でも意外と薄幸な役多いのかも。脇を固める俳優陣もすごく豪華だった。
前半は男目線の虚構の世界、後半にはリンダ目線の現実>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ人以上にゆるーいフランス人の恋愛観。
まず最初に彼の友達と浮気→妊娠→10日後に家を追い出しても謝らないマリアンヌ。それを怒りもしない主人公。まずこのオープニングの???から始まり、ずっと?>>続きを読む
邦画のセンスのなさ・・・。
日本でいうと人気アイドル二人を出して(橋本環奈と永野芽都あたり?)殺し屋の映画でも作ってみたらおもしろいかも?みたいなノリで作ったのかな。
二人がサクサク軽快に殺し屋とし>>続きを読む
アレクサンドラ・ダダリオとアントン・イェルチン目当て。
ひたすらダダリオが可愛い~。ダダリオは無敵。
最初のアイ・スクリーム店の登場シーンの可愛いオーラったらない。色んな意味でオリヴィアの勝ちだわ。>>続きを読む
ドラマ版を見る前に復習。
以前は吹き替えで見たのでやっぱり字幕の方が好きだな。
当時はマーク・ウォールバーグに興味がなかったけれど今は好きな俳優の一人なのでそこも面白く見られた。
色んな俳優さん>>続きを読む
時代設定は80年代。
スマホもラインもないけど音楽とミックステープと友達がいて一緒の時間を過ごすこと。いつの時代も変わらない10代の一瞬。
最初と最後に出てくるトンネルシーンのデヴィッド・ボウイの曲>>続きを読む
トファー・グレイスの奥さん、アシュリー・ヒンショウ可愛い。
ヘザー・グラハムがゲイっていうのもありそうでなさそうで新鮮。
友達はてっきりゲイだと思っていたので最後にびっくり。
ストーリーはドキュ>>続きを読む
序盤、なかなか話が進まなくて脱落しそうになったけど最後まで見てよかった。
若い俳優さん同士の恋愛ものもいいけど、美男美女だと大人の恋愛もじんわりと良さが伝わってきて楽しめる。
普通なら降られちゃっ>>続きを読む
「ジェーン・ザ・バージン」のメイケルことブレット・ディーアが出てるのと(ちょい役だった)デイジー・エドガー・ジョーンズ目当てで視聴。
もっとドキドキする内容かと思ったらいまいちパンチにかけた。
だか>>続きを読む
サム・クラフリン目当て。
サム・クラフリン珍しくヤバイ役。でもいつものイメージが強すぎてあんまり気持ち悪く見えなかった。だっていつも目が黒目がちでキラキラしてるし。
ちょっとやせすぎなのはこのため>>続きを読む
エミリー・ブラウニング目当てで。
クラッシクで可愛い顔立ちなので現代モノより時代モノが似合う。ファッション&ヘアスタイルめちゃめちゃ似合ってた。
実在したクレイ兄弟を題材にした話。政治的な内容という>>続きを読む
ローズ・バーン祭り。
前作に引き続いてアメリカ的な演出だけど、ほっこりするシーンが多くてこちらの方が好きかな。
ビアのしっかりしてるけど、ちょっとお調子者な感じと相変わらずどんくさいトーマスの仲良し>>続きを読む
引き続きローズ・バーン祭り。
映像化されたマリー・アントワネットを見るのは初めて。
一番言いたいのは、ラストの中途半端さ。え??そこで終わるの??って拍子抜け。あと中身、なさすぎる。色んな事件とか>>続きを読む
個人的ローズ・バーン祭り。
ほんわか癒し系のピーター・ラビットを見られると思ったら想像と違った。
割とバトル多めのいわゆるアメリカ的なドタバタ系だったのでちょっと残念。音楽がラップ調なのもなんだかな~>>続きを読む
ジョディ・フォスターよりジュリアン・ムーアの方が好きなのでこれはこれでよかたけど、かわいらしさが勝ってしまい少しクールさにはかけるかな。当初はジリアン・アンダーソンが打診されていたそうで、もし実現して>>続きを読む
ドラマ版「クラリス」視聴前に改めて再視聴。
今改めて見るとこの映画の後に出たたくさんの映画やドラマに大きな影響を与えているのがよくわかる。
今だとシリーズ物の海外ドラマにはレクターのような知能が高く>>続きを読む
タムシン・エガートン目当てで視聴。今回も美人でキュートで大満足。
彼女の身長があまりにも高いので、フェリシティー・ジョーンズがちびっこに見えた。
個人的にはミッキーがキャラも見た目も好み。よすぎる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは、ホラーなのかコメディなのか。
もしコメディなんだとしたら、ニコール・キッドマンて美人過ぎてコメディ向きじゃないかな、と。
なんか頑張ったり必死な時にも美人過ぎて必死に見えなくて。ロボットに入れ>>続きを読む
主演二人も大好きだしおばあちゃん役のマーゴ マーティンデイル、里親紹介の二人もみんな素晴らしかった。
最後にまさかのジョーン・キューザック出てくるだけで何となく笑ってしまう。
二人が里親制度を考え始>>続きを読む
父、母、娘の絶妙な三角形の一つが欠けてバランスを崩してしまった母と娘。お互いを大切に思っているのに距離感すらおかしくなってしまい、父親の死んだ悲しみから抜け出せない二人のお話。
母マーニーの悲しみを>>続きを読む
イギリスが舞台のイギリス映画なのに、今回妻二人の女優さんはイギリス人じゃないんだなあ。
コメディなのかホラーなのか最後はどこに向かっていくの?という感じで方向性が読めないストーリーだった。
二人が言>>続きを読む
セス・ローゲン好きだし、おバカ系の作品好きなんだけど、好きな感じのおバカ系じゃなかった。
下ネタも別に大丈夫なんだけどあまりにも笑えないのと、いろいろ男性目線過ぎてひいちゃったかも。
あんな警察官>>続きを読む
T・Jミラーはだいたいこんな役だけど、いい加減な感じがはまるので大好き。
アメリカって国はほんとにパーティーが好きでいろんな意味でゆるいし、クレイジーだなあとこんなTHE・アメリカ満載の映画。
何>>続きを読む