昨日、娘が友達6人（みんな男の子‼）と映画館へ『鬼滅の刃 無限列車』を観に行ったので、アニメの方を思い出しレビュー。
昨年だったか、一昨年だったか、娘に、このアニメ面白いよ！と強制的に観させられた。第1話で、こんなDisturbingなアニメを娘が観てしまったのか！と焦った💦 鬼との闘いと言っても、惨殺血みどろの描写は耐え難い。子供の方が残酷な事にあまり気にならないのかもね。
その後、『約束のネバーランド』を観たら、『鬼滅の刃』より面白い！と言ってたけど、昨日映画版を観て、やっぱり鬼滅の刃面白いと言ってた。娘の映画の感想は、「Very sad」。Rated-Rなので、18歳未満は映画館で観るのに保護者同伴が必要。友達の大学生のお姉さんも一緒に来ると言うので、親は来なくていいと言っていたけど、結局友達のお父さん一人も同伴したらしい。一年ぶりに再開した映画館は観客席一列おきに使用。ティーネイジャー達で一杯だったそう。その映画館では、『鬼滅の刃』は1日24回も「日本語音声、英語字幕」版を上映してて、英語吹替版は5回のみ。みんな日本語音声で観たいらしい。英語吹替はダサいんだって。英語タイトルは『Demon Slayer the Movie: Mugen Train』。
