同盟は滅び、圧倒的な専制政治を前に風前の灯となった民主主義 その小さな炎を絶やさないために戦うヤンたち
対するラインハルトがイゼルローンに侵攻する動機のほとんどはヤンと正面対決することなので、覚悟の違いというか守るべきものの違いが大きかったなという印象を持った
その天性の戦いの才能と孤独感ゆえにヤンとの戦いにしか生きがいを見出せなかったラインハルトの境遇も悲しいものではあるけど...
分かってはいたけど終盤は本当に辛くて、登場人物たちと一緒に涙を流しながらの鑑賞でした...
アマプラの見放題がまもなく終了するので、4期はあと5日で駆け抜けます
いっそBlu-ray買おうかな