みどり

ラブライブ!のみどりのレビュー・感想・評価

ラブライブ!(2013年製作のアニメ)
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復習〜

自分の決断より、人の「行ってほしくない!」を待ってるなんて、11、12話はドリフェスの10話かと思った

穂乃果ちゃん、ぽわぽわおばかキャラに見せかけて、まわりにいる子達まで照らしてしまう天性のカリスマセンターでした

同じ曲なのに、その回のメインの子でソロverになったりパターンが変わるエンディングがいい〜
初期アルバムの楽曲たちを聴いていると
ラストサビの前の、いちばんおいしいソロパートを歌う人がバラバラで、ひとりひとりちゃんと見せ場があるところに好感持てる(大体センターの子が歌うから)
最強の布陣が作っているので曲がキャッチーなのも安定…

μ'sを始めた張本人なのに特に拘っているわけでもなく、誰がセンターでもいいよって言えるのも、メンバーを肯定できるのもさすが穂乃果ちゃん
みんなを振り回しながら、巻き込んでいけちゃう子が真ん中にいるのって大きい

はじめてのライブでお客さんがほぼいない状況を体験している子達は絶対に強いので3話が好き。
あと合宿回は大抵神回

もっとライブシーン多かった気がしてた
たぶんアプリのほうがストーリーよかった気がする、でも記憶が消えてる
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