オムニバスとしては面白い。
日本の各アニメ制作スタジオによる独自色アイデアの玉手箱。
SWそのものには時代劇からヒントを得ているところがあるからなのか、全体的に《和のテイスト》という呪縛が強かったように思う。
個人的には第3話「THE TWINS」が一番好み。画作りのオリジナリティとバカバカしさも含めてスタジオトリガーらしく、和の呪縛から解き放たれながらSWらしさも残っていて、さらにお約束の暑苦しくてコッテコテな展開😆👍👍👍 ツッコミどころも沢山あるが、何せトリガーなので🆗😅 あえて問題作であるEP8をオマージュしてる点もユニーク。
なぜFilmarksでは話の順番がディズニープラスと違っているのだろうか。オムニバスだから順番は重要じゃないけれど。