機動戦士ガンダムSEEDの3の情報・感想・評価

機動戦士ガンダムSEED 第3話 崩壊の大地 MSの装甲描写やランチャーの火力に驚く顔とかストライカーパックの換装を見ると、後の魔法バトルみたいになった続編とのギャップがすごいことに。本当に同じシリーズかと笑ったよ。 SEEDの「遺伝子組み換え人間だからOSの書き換えが上手い」というのはギャグだと思っているのだけど、こうも真面目な顔で「コーディネーターってさ…」云々と言われるとやっぱりヘンな笑いがこみあげてくる。

ミサトさん！

さすノイ トールいいやつだな

アスランとキラの会合。 そして解体されるヘリオポリス。 中立国であるコロニーが破壊されたとなると戦争も佳境に突入かというところ。 宇宙に住むってこれがあるから怖いよなぁ。 んー、一旦ここで終了しておく。 1秒1秒に感じる感動というか、緊迫感のようなものが薄く感じられてしまう。好みの問題かもしれないけど。 自分はフリーレンみたいな優しい匂いを全力で表現しに行く優しい色が好きです。

エヴァコンビですね。 主人公はやはりニュータイプ的なやつなんだね。でも中立国にいたはずが、巻き込まれて幼馴染と対峙するハメにって感じだった。 良い流れやんけ。

OPの入り方よ

女性将校が増えて時代が変わったなぁと思った記憶。 ホワイトベースみたいなやつは、アークエンジェルか。 少年が、いきなりガンダム操縦してしまうガンダムシリーズの矜恃よ。 ラウさんもキャラ、シャアに引っ張られすぎやんか⁉️

ミゲルにジワってたら唐突に死んでしまって悲しくなった。早くアスランとヤマトの関係明らかにしてほしい

日本語字幕を出すことで名前を把握する手段を思いついた。金髪が1人になった。

機体同士の接触があると通信できるようになるんだっけ。 マリューさん全然厳しくてワロタ 状況が状況だけどさ… 西川さん退場

コーディネイター：遺伝子操作によって肉体的欠陥を持たない人間、肉体だけじゃなく頭脳も優れている ナチュラル：遺伝子操作されていない普通の人間 ヘリオポリス（中立国のコロニー）：キラ・ヤマトたちの住むところ キラ・ヤマトは、受精卵の時点で遺伝子操作が行われた第一世代、第一世代同士の親から生まれた子もコーディネーターとなり第二世代と呼ばれる。 ヤマトが瞬時にOS を書き換えた事実から、ヤマトの周りの友達が彼との“違い”を意識するようになる。ヤマトは、戦いが嫌い‼️なのに、戦えと言われ困惑。しかも中立国のヘリオポリスを脱出するしかなくなってヤマトがアムロみたいに、ボクに戦えって言うんでしょ😠💢モードになる。 シャアもどきみたいな奴のことがまだよくわかってない。

⭐︎ 崩壊の大地 キラの開けた穴の被害ないん？とモヤモヤしながら見てたけど後半それどころではなくなった。 コーディネイターはザフトが作った遺伝子操作した人類。

ミサトさんが艦長ってことは、天使の名を持つアークエンジェルはヴンダーってことね。

やはり大人は…(￣▽￣;)