銀魂゚(第3期)の43の情報・感想・評価

エピソード43
第308話 鬼が哭いた日
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あらすじ
将軍・茂茂を失った真選組は、失意の底にあった。隊士たちが葬儀の警備にかり出される中、近藤は銀時と飲みに出かける。近藤はふたりで杯を傾け、その思いを託した後、見廻組に出頭。真選組局長として、近藤は茂茂暗殺を防げなかった責任を取り、斬首されることを選んだ。それはひとえに、この国、そして真選組を護るための苦渋の決断だった。
コメント5件
どくろチャン

どくろチャン

えー。゚(゚´ω`゚)゚。 もうやだー。゚(゚´ω`゚)゚。
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きりん

きりん

既に陰鬱でしんどいけど他勢が手を組む展開大好き 敵の敵は味方。桂と真撰組手を組むのアツすぎる!エリもしまる兄さんも好き 登場した桂ありがてー!
na

na

308 【鬼が哭いた日】 ◎さらば真選組篇 国葬に真選組をつかせてる間、近藤さんが屯所に銀ちゃんを呼ぶ 近藤さん、銀時、茂々と盃交わしてたら見廻組に捕まる近藤 トシたちが捕まった近藤さんとすれ違うあのシーン苦しい トシかっこいい あと夢で近藤さんが首切られるやつ、あれって現実で起きたことある?夢系しか思い出せないけど毎回あの構図だなーって(笑)
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308話 ❯❯鬼が哭いた日 《さらば真選組篇①》 新政権のもと真選組解散 三杯の盃🍶 将軍暗殺阻止失敗の責 小銭形とハジ再登場 ハードボイルド〜〜߹ ߹ 真選組を護りたい近藤さんと局長を護りたい隊士達の板挟みになるトシ。両方の気持ちが痛い程分かるからこそ辛い。
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引き続き さらば真選組篇 開始ー!