ばらかもんの10の情報・感想・評価

エピソード10
だっちいこで
拍手:15回
あらすじ
半田清舟は渾身の作品『星』を書き上げ、これを書展に出す決意をする。島に来て初めて納得のいく字が書けて、晴れやかな気分だが同時に評価される不安も襲ってくる。なるは、そんなウジウジした半田の気持ちを知ってか知らずか、町の夏祭りに誘う。金魚すくいや焼きそば、太鼓のリズムに、なるやひなは大騒ぎ。そんな光景を微笑ましく見守るが、半田には“ある思い”があった。巨大な花火が打ち上がる中、半田は静かに決意する。
コメント4件
あー

あー

2023/03/05 2023/12/26
うめこ

うめこ

「人と同じ美しい字を書くより、彼にしか書けない字を極めてほしい。字を見れば彼の顔が思い浮かぶような」🎆
アニ

アニ

先生に教えてもらいたい
流之助

流之助

誰もいない部屋に訪ねてくるなる。゜(´∩ω∩`)゜。