完走。
イギリスの移民問題を正面から取り上げ、グラスピー刑事のキャラも演じるキャリー・マリガンも超魅力的なので期待するも、全4話しか無い割に蛇足が多くて今一つ。
複数の登場人物がどう殺人事件に関わってるか少しずつ見えてくる構成や苦い後味は好みだけど。
神のことは彼女と呼びたいけどどちらでも良いと言うレズビアンの牧師がニコラ・ウォーカー!
愛する人との関係が年齢差もあり全然ピンと来なくて残念。
「わたしは、ダニエル・ブレイク」のへイリー・スクワイーズがまた幸薄い役で切ない。
大尉も可哀想だった…。
性犯罪者は殺すべし。
テッド・ラッソのネイトも出てた。