完走。
面白かったけど、これマンダロリアンS2.5ですよね…。
盛り沢山の最終話は超楽しかったものの駆け足で勿体無かった。
フェネック様の大ファンなのでもっとメイン扱い期待してたし、マンドーとボバ>>続きを読む
完走。
辛口で文学好きな主人公の、カメラ目線で視聴者に話す含蓄に富む内容が毎回事件と影響し合い面白い。
とぼけたユーモアも独特でクセになる。
愛着湧いてきたところでチームメンバー交代があったけど、新>>続きを読む
完走。
サクセッションことメディア王が今年ベストどころかオールタイムベスト級で何を観てもローマンの面目躍如とかケンダルのオネスティの事を考えてしまうので、米TV史上最高のドラマと名高いHBOの傑作に遂>>続きを読む
完走。
最近ずっと脳内ではボルティモアに住んでるけど、群像劇としての面白さが加速してきた。
出てくるキャラ全てが人間臭くて憎めない。
港湾労働組合の話はとにかく切なかった…。
ボンクラなジギーがツラ>>続きを読む
完走。
面白さ天井知らず!
街の景色は変わり若い世代が台頭しても、ゲームは変わらない。
兄弟分エイヴォンとストリンガーの緊迫する関係が熱かった。
ストリンガーは大学で勉強した事をヤクの売人達に実践さ>>続きを読む
完走。
S3がベストだと思ったらそれを超える大傑作シーズンだった…。
コーナー・ボーイズの行く末に胸が痛い。
盗聴シーンは殆ど無く、貧困地域の学校教育の現実が描かれる。
子供は親など環境によって道が>>続きを読む
完走。
トム・クルーズの映画版も割と好きだけど、原作準拠の大男アラン・リッチソンはまり役!
筋骨隆々の歩く威圧感な上に頭脳明晰なのでほぼ無双、力を正しいことに使って死屍累々。
復讐制裁報復全部乗せで>>続きを読む
完走。
善悪に境界線は無く常に中立で断罪も救済もしない独自の作風に相応しく、ボルチモアの現実を映したやるせない終幕…。
嘘と真実がテーマで精神的に辛く殆ど笑えなかったけど、フェイクニュースに日々直面>>続きを読む
キャシー警部が転生してキャラも話も少し軽妙に。
ニコラ・ウォーカー好きだし舞台がスコットランドで主人公がノルウェー出身なので北欧ネタ多く、英国らしい可笑しさがあり割と楽しめたけど、埋もれる殺意シリー>>続きを読む
完走。
基本は情報戦だけどマイケル・ベイが製作にいるせいか派手な爆発シーンも多く、テロリスト側の視点やその家族の逃走劇にも時間が割かれ見応えあった。
他国に乗り込んでザ・アメリカ的価値観を押し通す主>>続きを読む
完走。
美しくも厳しいモンタナの大自然を舞台に、テイラー・シェリダンが描く現代の西部劇。
血生臭い暴力が蔓延る無法地帯で、代々営む牧場を手段問わず守るジョン・ダットンと先住民と開発業者の三つ巴。>>続きを読む
完走。
原油埋蔵量世界一のベネズエラが舞台だけど、イマイチだったな…。
最終話の派手な襲撃はもうメチャクチャで、外交とは。
やっぱり主人公が単調で魅力ゼロなのが大問題。
手前勝手な正義感や復讐心を>>続きを読む
完走。
やりたいようにやる!と自分らしさを貫くミッジと対照的に、スターのシャイは孤独を深めて成功したレニー・ブルースには影が落ちる。
ジョークは今一つだけど、人間関係は濃密でストリップショーや衣装は>>続きを読む
完走。
深刻なル・ポール不足で観たけど、シーズン1打ち切りも納得のつまらなさで残念…。
毎回ドラァグレースでお馴染みのドラァグ・クイーンが沢山出てくるしショーの場面は楽しいものの、ル・ポール様の演技>>続きを読む
完走。
いよいよ話が動き出し、土地の歴史と人種差別と権利の対立と家父長制などアメリカの縮図で旧世代の負の遺産でもある。
変化する関係とマフィア顔負けな怒涛の展開に釘付け!
忠誠心の塊リップは超頼も>>続きを読む
完走。
キャリーはどこまでもキャリーで、私にとってのSATCはやっぱりサマンサがいてこそと痛感した。
NYらしい文化的多様性を盛り込んだ脚本はスベってたような…。
50代女性の加齢や閉経などを真正面>>続きを読む
完走。
SFで殺人ミステリーでシリアスなコメディで癖になる面白さ!
アラン・テュディックの無表情なのに不気味で絶妙に気色悪い演技は天晴れ。
先住民文化への敬意と先住民系俳優の起用も好ましく、コロラ>>続きを読む
完走。
マックスとヘレンはグレアナならS1でどうにかなってたと思うので特に感慨無いけど、推しダニエル・デイ・キムが袖にされ全体的に雑に扱われたのは許せない…。
カプール降板ショック。
レイノルズ復帰>>続きを読む
完走。
原作未読で比較は出来ないけど、悪夢に囚われた曖昧な幕切れは不思議な余韻を残す。
魔女信仰や村祭りなどオカルトめいた異様なムードで、ミステリーよりホラーに近い演出。
5作続いたサラ・フェルプ>>続きを読む
完走。
ノルウェードラマ史上最大の製作費らしく元警察官が書いた小説が原作。
雪深い自然豊かな港町の風景、すぐ銃を使うアメリカ人とノルウェー人の文化の違いなどなかなか面白かったけど、北欧あるあるなのか>>続きを読む
完走。
ダウントン・アビーのクリエイター、ジュリアン・フェロウズがHBOで手掛けるのは1880年代のNY社交界。
新興成金と伝統保守のバトルは英国貴族より直接的で刺激があり、面白かった!
祖先はメ>>続きを読む
完走。
大好きレジェンド・オブ・トゥモローで知る彼の前日譚として観たら、黒魔術師の戦いが何一つ解決せずにS1打ち切りで悲しい…。
マット・ライアン演じる煙草と酒が手放せずヨレヨレの英国人キャラは本当>>続きを読む
完走。
設定が秀逸で楽しかったシーズン1に比べてかなり失速…。
死の真相とか何も明かされないままストーリーが進まず、7話じゃ少な過ぎる。
愛を求め誰より努力し、可哀想なのに傍若無人ぶりが笑えるイン>>続きを読む
完走。
オペラ座を舞台にドガの絵画や彫刻、ルーヴルの古代エジプト美術品と今シーズンも目の保養。
美術障害の設定どこへやらのチームプレーを見せる、めんどくさいオタクのシャサーニュ(父親は色々ヒド過ぎ)>>続きを読む
完走。
名作…!
今まで観たこと無いような優しい物語で、生き辛さを抱える人への応援歌に温かい涙が出た。
重苦しい雰囲気の主人公2人が無口で感情表現も苦手だから台詞も最小限でもどかしい位だけど、素晴>>続きを読む
完走。
最強アシーナにはパートナーが不要に見えても、ボビーの存在は大きい。
人命救助第一の消防士と時には辛い選択をし犯罪者を殺す警官の対比など、見所満載!
利かん坊バックの背景が理解出来て良かった>>続きを読む
完走。
17世紀オランダが舞台の英BBC制作ミステリー。
全ての場面がフェルメールやレンブラントの絵画を連想させる美しさ!
精巧なミニチュア小物はじめ素晴らしい調度品や絢爛豪華な衣装なども眼福。>>続きを読む
完走。
意外なほど大団円でシリーズ終了!
レッド・ジョン編が不完全燃焼で視聴止めてたけど遂に再開。
やっぱりCBI時代が面白さのピークだったな…。
ヴェガ可哀想。
推しはチョウで、アボットも超良い>>続きを読む
完走。
スキンケア命の隊長はじめ本家より軽快なノリ…と見せかけて怒涛の災難と不幸が襲い、泣いて笑って忙しい。
第3話は本家とクロスオーバー!
マルジャンにキモいヤツ扱いされるバックに笑った。
エディ>>続きを読む
完走。
面白さがどんどん加速する…!
敵だらけのダットン家の最大の脅威は新しい価値観と変化する世界。
薄々感じていた暗い秘密が暴かれ、憎み合う兄妹の過去も露見した。
大自然を駆ける馬はひたすらに美し>>続きを読む
完走。
オーストラリアのヒットドラマの続編らしく、主人公の過去のトラウマなどが全く分からなかったけど特に支障無し。
司法精神医学はあまり活かされてない気もするものの、割と面白かった。
酷い目に遭っ>>続きを読む
完走。
ネイサン・フィリオンが痩せて少し精悍になり愛嬌減った気がするけど、相変わらず面白い。
グレースより私はサラ・シャヒ派。
新キャラのハーパーも好き。
アメリカン・アイドルとのコラボ笑った。>>続きを読む
面白すぎて視聴停止ボタンが押せず、延々観てしまった…。
万物の女神だった母が地獄から逃げてきて、天界の家族関係は混沌を極めていく。
メイズ大好き。
ダンいいヤツ。
新登場のエラも良いキャラだけど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完走。
情報量が多く展開も速いのに頭を使わず疲れない稀有なシリーズ。
ギャビー嫌いだったけど、大隊長が助けは強要出来ないと言った時に彼女なら無視して突撃救援するだろうなぁとか思ったり、いないと作品の>>続きを読む
完走。
トム・ウェリング演じる青い瞳の腕マッチョで史上初の殺人者カイン登場!
事実上の最終回24話は最高に盛り上がった。
後の番外編はアズラエル役が好きなシャーリン・イーだったり神の声が文字通り創造>>続きを読む
完走。
豪華絢爛なヴィラ、風光明媚なロケーション、主人公がアートキュレーターなので様々な美術品、煌びやかな衣装に調度品等とにかく目の保養。
ジュリア・スタイルズは特別美人じゃないけど、ふてぶてしい迄>>続きを読む