Netflixの実写版、時間とお金を掛けて作者の尾田栄一郎も納得出来るまで撮り直したというから期待して観た。
話が端折られている割にテンポが悪い気がして「これって面白いのか？」という序盤の困惑。
途中ちょっと我慢出来ずに原作の電子版を数巻、購入（現時点の6割程揃えて離脱した過去あり）してしまった。
絵ならではのオーバーな表現による笑いと涙。
大胆なコマ割りと構図、擬音による迫力あるバトル。
うーん、確かにこのテンション、表現の自由さには及ばないけど、全8話まで観た感想としては概ね満足。
キャラのビジュアルに違和感があるけど、どの人物も魅力的に感じられた。
ただ１番似合ってそうなゾロが馴染めなくて真剣佑として見ていたかも。
