階段下のゴッホのネタバレレビュー・内容・結末

『階段下のゴッホ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

土曜日の夜にふらふらいろんな
バーを開拓していたら
ノーマークだったけど看板を見て
エレベーターをあがってみたら
素晴らしいお店を発見!

予約なしで行ったので
ギリ席空いてて入れたけど
そのあとす…

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ROTH BART BARONの「赤と青」
とても作品とマッチしていていい曲だった、素敵なアーティストに出会えた

感情に素直に生きる姿は、生きていく上で大切にしたいと思うものです。どれだけ環境が不…

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ゴッホの絵が大好きなのでタイトルに惹かれてなんとなく見始めた。
1話目からじわじわこのドラマを好きになっていき6話以降の展開に唸った。
こんなの泣くよ、そうだったんだ‥

ゴッホはダビデだけじゃなか…

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"正解なんてものはないし、いつはじめたって遅くはないです"

足りてる、と思われることへのどうしようもなさ、人それぞれの満たされなさ、自己の価値をどこに見出すのか、先入観押し付け思い込み、そういう…

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軽く見ていたドラマなのになぜか終わるのが寂しい
空気感がちょうど心地よかったな〜
最後にダビデが握手した手を少し引いたのにきゅんとした

ここまで作品にマッチした主題歌ってあるだろうか🥹
ゆうらん船の曲が聴きたくて観てたと言っても過言じゃないくらい...

演技はうーん...って感じた部分もあるけど、物語が進むごとに良くなってる気がし…

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普段絵画を見る機会もないし、ゴッホのことも全然知らないからどこまで内容を感じられたか分からないけれど、雰囲気が良くて完走できました。ダビデのお兄さんのエピソードの回が特に良かった。
「絵は言葉のない手紙」って解釈が面白いと思った📮
赤い絵がダビデ作だったの衝撃😳

言いたいことはわかる。わかるからこそ。
断片的で、詰め込みすぎで、過程が雑だから全部が唐突。主演の演技、脚本、演出...うーん。だめだった。
彼の過去を知っても。
最後の言い合いで「君の絵はまっすぐ…

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U-NEXTでひと足早く完走。

タイトルにもあるような芸術性と
終盤の海のシーンとかで
エモさ出してる感は
正直否めなかったり
ところどころ退屈というか
茶番感があったり
まあ深夜帯だしな〜って感…

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