記録
武侠、ラブロマンス、ファンタジードラマ
金庸の大人気武侠小説「射鵰三部作」の
最終章「倚天屠龍記」を映像化した作品。
過去に何回もドラマ化されてる。
ストーリーは恋愛絡みの部分を除いて
すごく良かった。
特に幼少時代には何回も泣かされた。
が、大人になってからのラブロマンス部分は、
全く感情移入出来ず。
個人的に主人公(男)の相手(女)が…無理でした。
途中視聴止めようかと思う程。
楊逍役のリン・ユーシェン(林雨申)
独特な雰囲気のあるイケメンなオジサンで
声も配音じゃなくてどっかのドラマでも
見たことあったな〜。その時も多分地声。
ちなみに恋愛部分抜いた評価なら☆4
総合で☆3に。残念。
“金庸”って名前、何回か目にしてたから
気になって調べてみたら過去に既に見てた。
(「射鵰三部作」以外にも見てるのあった)
ちなみに2作品とも
過去に何回もドラマ化されてる。
金庸の武侠小説「射鵰三部作」
①「射鵰英雄伝」
2016年
射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー
個人評価☆4
②「神鵰剣俠」
2014年
神雕侠侶～天翔ける愛～
個人評価☆4
