アドラー心理学を混ぜる意味がまったくなさすぎて萎える。
事件に関係するならまだしも、ほぼしてないし。
最後の犯人も唐突すぎるし。

見どころがまったくわからなかった（笑）

記録。絶対に見たことがあるのに全然記憶にない。

香里奈の「それはわたしの課題ではありません」にどっぷりハマりました。このドラマのおかげでアドラーと出会えて、良かったなぁと思う。自分自身はなかなかそこまでスッパリ切れずにズルズルと向いてない仕事に全力を注いで、心身共に疲れ果ててる日々だったけど、遂に区切りをつけられたのはアドラーに出会ってたからだと思う。知ったからといってすぐには実践出来ないし、今もまだしょっちゅう実践出来てないなぁと落ち込むけど、このドラマに出会ってなかったらもっともっと疲れ果てて、精神病んでたかも？て感じだし。本を読んで知ること、想像することと、実際にその生き方を実践してる人を映像として観ること、比べたら圧倒的に映像の方が頭に残るので、これを取り上げて、ドラマを作って下さった全ての方に感謝です！