後半はチュッチュし過ぎの
チュッチュしかないドラマでした
「このドラマはどんなドラマだ?」と
先生に当てられて聞かれたら
「はい!チュッチュするドラマです!」と
元気に答えれば頭を撫でられて
飴玉をもらえると思います(どんな世界観の学校?)
スカスカの内容なのですが
それがかえってすがすがしいドラマでした(ダジャレ)
なんだかな〜
もうちょっとどうにかならんものかな?
なんて思いつつ毎週見てしまいました
まあ王道というか無難な内容で
気軽に見れたというのもあると思います
序盤はほんとに彼が何を考えてるのやら?
と不思議な感じもあって
それなりに引き込まれるものがあったんですが
早々に彼のモノローグ回みたいなのがあって
普通に好きなだけで
かなり遠慮気味なだけだった
と判明したので
彼のミステリアスさも無くなって
多少の寄り道や仲違いがあったものの
イチャイチャ&チュッチュを
ひたすら見せつけられる結果となったのでした
サブキャラがもうちょっと
目立った活躍をすれば
もっと良い結果になった気もしますけどね
社内恋愛が盛り上がると
会社の屋上で「黒ひげ危機一髪」で遊ぶ
という境地へと到達するんだな〜
ということも知ることができたので
学びのある作品だったのでした
ところで「ハヤブサ消防団」もそうだったけど
カメラ目線で語りかけてくるの
いったい何なんでしょうね
何か元ネタがあるのかな?