そこはまだコメディとして消費していい段階にはなくない？っていうような新しい価値観、職業、気持ちのあり方を撫で回してるだけに見える回もかなりあった
インティマシーコーディネーターの回は結構ちゃんと不快になったかも 社会学者やフェミニストの描き方も…心からクドカンがそういうふうに世を見ているならちょっとがっかりしてしまう 日本の民法ドラマとして結構チャレンジしたのは伝わるし、良いところも悪いところも未来の作品に繋がりそうな話題性もあった
タイムリープものとして仕立屋の回はかなりぐっときた ミクロな人間関係をドラマにしてるクドカンが好きだし、そういう過去作の方が好き
