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営業部長 吉良奈津子
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営業部長 吉良奈津子の作品紹介

営業部長 吉良奈津子のあらすじ

「吉良奈津子、ただいま戻ってまいりました!」 伝説のクリエイティブディレクターが満を持して産後復帰!・・・と思ったら「え? 営業に行け? この私が!?」 吉良奈津子、42歳。広告代理店の花形であるクリエイティブディレクターだった彼女。 40手前で彼女は会社での地位も築き、一度出産のために産休を取得します。会社の制度通りに産休、育休を消化し、やっとカムバックしてきた奈津子。クリエイティブ局へ華々しく復帰!するはずが、君の次の勤務先は営業開発部、と上司から通告されてしまいます。ノルマをこなせばクリエイティブに戻してもらえるはず、と信じ営業部長の座に納まった奈津子でしたが・・・うまくいくはずありません。ひとくせもふたくせもある部下たちは、奈津子にまったく期待していない始末。働きはじめたことにより、家庭にもうっすらと影が・・・。息子と夫とそこそこ仲良くやってきたのに、忙しさですれ違い始め、家でもひとりぼっち。もう誰も助けてくれません。おまけに、仕事でタッグを組むことになったのは年下の超生意気な男。支えになるどころかライバルにもなりかねません。 さて、奈津子はこのピンチを切り抜けられるのか!奈津子が新しく見出していく営業スタイルとは!?これは働く女の戦いと再生の物語です。

営業部長 吉良奈津子の脚本

営業部長 吉良奈津子の主題歌/挿入歌

営業部長 吉良奈津子の出演者

『営業部長 吉良奈津子』のエピソード情報

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『営業部長 吉良奈津子』に投稿された感想・評価

maro

maroの感想・評価

3.0
このドラマ、初回から最終回にかけて、観るモチベーションが唯一下がっていくドラマだった(笑)

中途半端ってのが一番の原因だと思う。
今期、自分が見ていた中に限って言うと、このドラマだけ唯一振り切れていなかった。

例えば月9の『好きな人がいること』は恋愛(家庭)と仕事の比率は9:1。
『せいせいするほど、愛してる』も同様。
一応、みんな仕事してはいるけど、主軸はあくまでも恋愛で、その仕事が、ストーリーに何か大きな影響があるかと言えば、そんなことは決してなかった。

逆に『家売るオンナ』や『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は、その比率が1:9。
仕事が主軸であり、恋愛はほぼ皆無。
『家売るオンナ』は一応恋愛要素少しあったけど、結果として、ストーリーを突き動かすほどではなかった。

それに対し『営業部長 吉良奈津子』は恋愛(家庭)と仕事が5:5。
育休明けのキャリアウーマンが、慣れない営業部署での部長ポジションで奮闘し、仕事が忙しすぎるあまりに家庭がおろそかになり、旦那の浮気などが問題になるという、まあ今の働く女性にはよくある話なのかもしれないけど、個人的には仕事なの?家庭なの?というドラマのテーマそのものが中途半端に映ってしまい、あまり面白いとは思わなかった。

松嶋菜々子が広告代理店勤務なのだけど、どうも代理店というと昔やってた『恋のチカラ』のイメージが強く、広告マンとしてどう生きていくかっていう描き方を期待しちゃうのだけど、今回は単に育休明けの女性の社会復帰の大変さを表現していただけなので、別に広告代理店じゃなくてもよかったんだよね。(この不必要さは『せいせい』のティファニーやジミーも同様)。

それにも関わらず、「今の広告はデジタルなのだよ」とか、「代理店は売上があってナンボだ」とか、「広告に夢を見ていました」とか、そういう「広告ならでは感」をちょいちょい挟んでくるから、別にそういうのいらなくない?とか思ってしまった(まわりにそういうのやってる人が多いから、余計にそう感じてしまっただけかもしれないけど)。

忙しい業界代表として広告代理店が視聴者にわかりやすかったから、そこを選んだのかもしれないし、単に作り手が広告代理店以外をよく知らなかったからなど、事情はあるのかもしれないけど、なんか違和感あったなー。

『恋のチカラ』のような期待をしなければ、そんな違和感も出ないだろうから、単に俺のこのドラマを見るスタンスが特殊なのかもしれないけど。

まあそんな違和感に加えて、
・松嶋菜々子のクラスタが自分とは違いすぎるがゆえに共感できず、
・色恋沙汰もないからキュンキュンもせず、
・家庭と職場を半々に扱っているがゆえにどちらも深い話はなく、
・今回、他のドラマのキャラが振り切りすぎていたため、
このドラマのキャラがだいぶ薄く感じられてしまったという点を総合して、ものすっごく印象が薄いドラマでした。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.6
これもついつい見てしまったが、松田龍平の存在感が良かった。
chiiiii

chiiiiiの感想・評価

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途中で見るのやめた