泣ける恋愛ドラマで、タイトル名がよくあがるため観賞。
泣けない。主役男性の勘違いの内容と行った内容がひどすぎて、全く泣けない。
そして、主役女性の性格が悪いと思うのは自分だけだろうか？
アルコール依存症ではないのかと心配になるほど、毎日飲酒しては理性を失う人が多すぎる。
主役のほうのオ・へヨンが下品でうるさい。むしろ、もう一人のオ・へヨンのほうが人として良いのではないかと思ってしまう。
音響監督パク・ドギョンはいつもブスッとしていて同僚にはパワハラ対応で。
予知夢…これは物語の軸なのだが、これいらないのでは？
唯一、主役オ・へヨンの両親の愛が暖かくて、そこはうるっときた。
自分としては再度見ることはないドラマだ。
