※ネタバレあり※
うーん、戸次さん目当てで見たけど、実写化が簡単なようで難しい作品なんだなって感想。
原作者が子供を主人公にした話を書く人だから仕方ないけど、それを実写となるとやっぱり子役の演技力に限界があるのと、ストーリーの重さと軸になってる年齢層に現実的な乖離がありすぎて子供の話す内容や言葉として違和感があり過ぎて、ずっと集中出来なかった。
あと付け髭違和感あり過ぎでは…??
原作に近づけるためとしても、演じる役者さんや実写の親和性を考えて落とし込んでも良かったのでは??アニメの実写化も、実際のアニメより髪色の彩度を落としたりするし、そういう配慮は必要だった気がする。
八代先生の悟への異常な執着を演じきった戸次さんが好きです🫶
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脚本⋯0.4
演出⋯0.5
キャスティング・演技⋯0.4
音楽・美術・衣装⋯0.8
ハマり度⋯0.2