しまけいた

ザ・ファミリー: 大国に潜む原理主義のしまけいたのレビュー・感想・評価

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メモ

エリート主義がその心のバランスを保つために聖書を曲解している

そしてこのエリート主義を育て国会に議員として派遣している。キーワードは屈服で格差の象徴だ

その思想を世界中に持ち込もうとしている

権力は奥に潜めば潜むほど影響力を増す

悪は己を悪と認識していないかも知れないがキーパーソンと数少ないエリートだけが権力を手にしようとしているの派悪だ


みたいなこと書いていると陰謀論者だと思われるだろうけど実際今の日本の政権ってこれと同じようなことしてるしこういう団体が裏で暗躍してるのって全然不思議じゃねーよなー。権力が権力を与え、与えられた権利で格差を作るってのが延々と繰り返されてきたのが人類の歴史だし今もそれが続いているのがよっぽど自然だと思うし。とは言えどうしようもないことなんてわかってるんだけどもね。