ゆうそら

ペク・ドンスのゆうそらのレビュー・感想・評価

ペク・ドンス(2011年製作のドラマ)
4.0
2011年の作品。子役ヨ・ジングからのチ・チャンウクへ成長という豪華極まりない組み合わせはとても自然体だった。ユ・スンホがまだ10代であの落ち着き…
チ・チャンウクとユ・スンホ、双方の師匠役のチョン・グァンリョルとチェ・ミンスなど皆さんカッコ良いい特に師匠達は渋カッコよかった。
テンポいい展開ではないが、緊張感の中にも多少笑いもあり、役者さん達が上手いです。
悪役はホンマに何とかして欲しいくらいお主も悪よのおって言いたくなる程 流石でした😅長丁場ですが、ドンスのキャラが一変してからは更にシリアスになって行くのですが·····マイペースでゆっくりみていたらGYAO!さん突然ペクドンスをレンタル扱いに変更にしちゃって😭CMをやり過ごしながら地道に見てきてあと少しなのに最終話を観れず😱 でも、何とかして二人の最後の決闘シーンは目撃出来ました😭😭😭泣いた

当時のインタビュー観たら、10代のユ・スンホが、映画「刑事(デュエリスト)」のカン・ドンウォンのキャラをロールモデルとして演じたとか😳その探究心がもう大人。実際、雰囲気そっくりでした!

インタビューでは、チェ・ミンスさんは素でも天主でした!!何とも渋く凄いなって👍

やはり若さ溢れてるチ・チャンウクは最強でした。どんな逆境も越えてまっすぐに生きるドンスを演じきっていました。
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