#ジャンヌ・モローに関連する映画 16作品

ノエル・カレフの小説をもとにした当時25才のルイ・マル監督のデビュー作で、ヌーヴェル・ヴァーグの誕生に先駆けたサスペン…

どんなに美男美女でも“je t'aime”リピートはキツい。あれは要らないけど、スムーズに展開し、スマートに伏線回収さ…

フランソワ・トリュフォー監督の作品、私は一つも観た事がなかったのだが、アマプラでデジタルリマスター版が観られる様になっ…

【1964年キネマ旬報外国映画ベストテン　第2位】 フランソワ・トリュフォーがアンリ＝ピエール・ロシェの小説をもとにし…

■ハッピーエンドではないだろう〜汗■ 　 　 最後どう終わるんだろう？と、最後まで目が離せない映画だった〜 　 何、こ…

大好きなジャック・ドゥミ監督♡ 五作品満点だし購入するほど好きだけど…これは合わなかった（笑） 男性メインだったのもあ…

【素敵な人に壊されたい】 悪女に沼って自ら破滅する男性。 何億回と擦り倒されたファム・ファタールというジャンル。 これ…

#1225 1962年　フランス菓🇫🇷 監督はジョセフ・ロージー 原作はジェームズ・ハドリー・チェイスの小説「暗殺者の…

【1966年キネマ旬報外国映画ベストテン　第7位】 『トム・ジョーンズの華麗な冒険』トニー・リチャードソン監督作品。カ…

ジャンヌ・モロー 水門を開け 罪のない小枝をへし折り ウズラの卵 🥚を…

このフリーダという老女、財産の有無を別にすれば亡くなった伯母にそっくり、自分の小さな世界でのみ生きていて、他人の介在を…

#1209 2013年　フランス🇫🇷映画 監督はイルマル・ラーグ 　 エストニア人の孤独で自暴自棄の厄介なおばあちゃん…

ルイス・ブニュエル鑑賞3本目。 ブニュエルの特徴はブルジョワ風刺と社会批判にあるようだが、これはコメディなの？と思い…

パリから田舎のお屋敷に小間使いとしてやってきたセレスティーヌ そこには女好きで狩りばっかりやってる主人とセレスティーヌ…

アンリ・ドカエ撮影作品…。 そしてジャンヌ・モローお目当てです…❤︎*。 OPの背景… Carte de Ten…

新聞社の社長夫人のジャンヌ(ジャンヌ･モロー)の夫アンリ(アラン･キュニー)への愛は完全に冷めきっていた。彼女はポロの…

テロリズムに傾倒している娘（ブリジット・バルドー）と、旅一座の花形スター（ジャンヌ・モロー）が、権力者の圧政に苦しめら…

指名手配のテロリストの娘マリーが旅一座のマリアと組んで一躍人気者から革命戦線の旗手となるコメディ。 何度もトライして…

ヒロシ(以下ヒ)：リュック・ベッソン監督の出世作にして『レオン』とともに深い爪痕を残したフランス発殺し屋ムービー、「美…

リュック・ベッソンのアクション映画。 今でこそ、類似の女殺し屋映画は多く公開されてますが、当時はとても新鮮に感じま…

ラストシーンが美しく、そのシーンの為に作られたのか？と思うエンドでした。「まぼろし」に続くオゾン監督の“死にまつわる3…

若くして人気カメラマンとなった主人公が余命宣告を受けその日を迎えるまで。 メルヴィル・プポーは後に「わたしはロランス…

フランス映画らしい、決してハリウッドでは作られることがないであろう、実に観念的な作品です。 アルコール中毒で療養施…

ネックレス＋ネクタイ＋鏡＋腕時計＋時計のベル＋チェス＋黒猫＋こけし◎ 監督：ルイ・マル 脚本：ルイ・マル 原作：…

ジェラール・フィリップと ジャンヌ・モローの観る 不道徳な社交界 自由な夫婦が引き起こすグチャ グチャな男女関係ドラ…

原作は18世紀の貴族の話で、暇とお金を持て余した夫婦が自分たちの浮気や不倫だけでは飽き足らず、知人やその周囲までも話の…

人にはオススメしにくい映画シリーズ。 むしろ、最初の15分で微妙と思ったら、みるのをやめるのがオススメ。 半裸で汗ま…

こういう作品を取り扱う、Amazon Prime Video、なかなか懐が深いぞ。 フランスの劇作家ジャン・ジュネの…

1944年のパリ。撤退が迫るドイツ軍のヴァルトハイム大佐（ポール・スコフィールド）は大量の名画を列車でドイツに運ぼうと…

邦題で敬遠していた。「バルジ大作戦」や「特攻大作戦」みたいな男臭い軍人が活躍する映画だと思っていたからだ。 連合軍が…

1970年製作のハリウッド西部劇。 監督のウィリアム・A・フレイカーは『ブリット』や『ストリート・ファイター』の撮影監…

リー・マーヴィン演じる主人公が、カウボーイそのものの風情で登場するものの、製作されたのがアメリカン・ニューシネマ全盛の…