#トマトに関連する映画 24作品

どうも、トマトは大好物の自分です そんな今回は観ようみようでタイミングを忘れてたトマトが襲ってくる「この映画」がついに…

人生の貴重な90分、何に使うか。 それはみんな自由に決めて良いと思います。 私は観ることにしました。 そして後悔しま…

「つまりだ。暴走事故がプログラムのバグの結果でなく、意図的にプログラムされたものだとしたら、と言っとるんだよ。」 セ…

[ 機動警察パトレイバー THE MOVIE 4D {Sound Renewal} ] 『パトレイバー』..…

前作はピーターラビットというより、ウサギにボコボコにされるドーナルグリーソンが最高だったので印象的な映画だった。 と…

前作に続きもふもふもふもふ〜* ( *´ `) *◌ 画家のビアと恋人マクレガーが結婚式を挙げた。しかし、マクレガー…

時はキラートマトと人間の戦いが集結してから25年後、政府は禁トマト法を発令してトマトの生産などをコントロールしていた。…

『アタック・オブ・ザ・キラートマト』の続編まさかの第2弾 前作の「トマト大戦」から25年後のお話… 🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅…

【2020/7/12 再鑑賞】 やー凄まじい。最初から最後まで鳥肌ゾクゾク、汗びっしょり。圧巻ヒース🃏 【2020/…

『ダークナイトトリロジー』シリーズ第2弾！ 最初の5分間で引き付けられる、衝撃的なオープニング。ピエロの仮面をかぶっ…

これは近頃の作品（90年代の作品は僕にとっては近頃なのです）の中では、本当にしみじみといいなあと感じられる作品です。 …

久しぶりのDVDレンタル② 封切り当時、映画雑誌に載っていて見たかったけれど 当時はまだ中学生くらいか。見られなかった…

自由奔放に生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、キャリアの途中で子供を授かった。  ケヴィン(エズラ・ミ…

美少年という言葉を聞いたら真っ先に思い浮かぶのが、この時のエズラ・ミラー 息を呑む美しさ、、、 母エヴァ(ティルダ・…

すずちゃん主演やから観たけど、もちろん入江悠には二度とメジャーで映画撮らすな！ってポンコツやったねぇ、インディーズや自…

うーん。よく分からんかったな。。 『スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム』＋『インセプション』って感じ？？ プロジ…

スペイン全土に激震が走った 実際の事件をベースに映画化 𓐄 𓐄 …

切ない映画だな。 スペインの山間の村を終の住処と決め、移住したフランス人の初老の夫婦。 有機農業をしつつ、村に残る古民…

負けてよかったじゃないか。 妻に先立たれた男＆嫁ぐその娘。小津安二郎が何度も撮った話もこれが最後（遺作）。父役を若い…

小津安二郎の魅力を探ろうシリーズ第4弾。 なんか、はまってきたわ。 見てて、心地よい。 今回は、一足飛びに、小津さんの…

　悲運の国家パレスチナ🇵🇸の過酷な現実を、ユーモアたっぷりに分かりやすく 教えてくれる異色のコメディー映画🤣です。 …

風刺やコメディのレベルは優しくクリーミーなアラブの伝統料理〈フムス〉並だが、食に国境は無くてもアイデンティティの国境線…

「女の人には何をやっていても美しく見える時期があるんですね」 原作は高井有一の同名小説。 戦争という極限状態のなか、…

例えば、 ひたすら銃撃音や爆撃音を響かせるとか、 血だらけの惨状で圧倒させるとか、 これでもかと人の死を見せつけて悲し…

モーガン・フリーマンの語りから始まると、それだけで物語が上質に感じるという鉄板の法則が活きている　笑　 そして、やは…

鑑賞後に原作小説を読み進めている途中ですが、 映像化の段階での設定変更が少し気になるところ。 そういった意味では程…

10/26🍊143本目 現在の最推し、キム・テリ主演ということで鑑賞 宇宙のゴミを集めて日銭を稼ぐ清掃人達が 子供…

宇宙のゴミ清掃船「勝利号」の船員たちは子供の容姿をした人型ロボット「ドロシー」を発見、ドロシーは破壊兵器なのか。 スペ…

アメリカにおける食料品の生産〜小売まで、あらゆるプロセスが一握りの企業が寡占している状況とアメリカ社会全体を巻き込む構…

より大きく、より早く、より安く →小さく、ゆっくり、適正な価格で 2008年　アメリカのドキュメンタリー作品 今年…

中二病のお姉ちゃん。いつものように湖畔でオカルトごっこを楽しんでいると、通りかかった男の人にみられて恥ずかしいっ。この…

極彩色ホラー×ニコケイをもう1本🌈 恐怖小説やSF小説の先駆者H・P・ラブクラフトの原作小説を映像化したSFホラー🌀 …

No.1691 監督:市川崑1961年作品 　この映画を観る前に、バカリズムの「黒い十人の女」を観ている。 　これが…

昔　WOWOWで見たことがあって　作り方が『お洒落』だったので再視聴。 感想👇 1961年　 シロクロ映画　大映 …

約140分。最初から落涙。余命もの、だからではない。大林宣彦が高齢になってもこんなにアナーキーな作品を撮っていたんだな…

一人鑑賞。 その日...自分が（相手が）往く日 たまに夜中、無性に『大林宣彦』を観たくなる。 当然、日本を…

広島や瀬戸内のご当地映画 父との最後の言葉のやりとりが喧嘩で捨て台詞を吐いてしまったもも、父からのももへと宛てた手紙…

けっこう好きだった〜。 鑑賞前に評価を見ないようにしつつもスコアはどうしても目に入ってしまうから、このくらいだとあま…

ジャケ写に惹かれて見ました。ジャケ写通りに映像が美しかったです。 10代の頃に何かを成し遂げるのって、その後の人生にも…

しれっとアマプラにあがってきた。 私はかなり好きやったー。 パリ五輪に伴う再開発で2020年頃実際に取り壊された郊外の…

原作を読んだことがあって、子宮で考え過ぎでしょって感じであんまり共感出来なかったが、女性らしく羨ましくもあった✨ …

（映画評とは言えないかも） 男女の関係でひとつふたつステップが進むと、感情だけでなく身体の問題が必ずついてまわる。そ…

「その日、色々ととのった。」 閉店するサウナの最終営業日。女性スタッフに想いを寄せる男、初めてサウナにきた男、熱波師…

引いて見るとシュール。いろんな感情がこもっていて最後も切なげな雰囲気。

確執のある父娘のお話。 「お蔵出し映画祭」というのが あるんですね。2012年に制作されて 権利の問題とかで上映でき…

シネコンが主流となっている現在、映画の公開本数は増加の傾向にあって、邦洋画合わせて年間１０００本を超えている。 そんな…

ユン・ジェギュンは基本自分で監督やっちゃダメな人。現に製作や企画、脚色での参加がとても多い方。「国際市場で逢いましょう…

【人生にはもっと痛いことがある】 1番街に住むボクシングのチャンピオンを目指す女性ボクサーと、その1番街の住民たちを…

一揆を題材にした時代劇に、時折鳴り響くジャズやアニメーションなど、現代解釈を加えた力作。 ファーストカットをラストカッ…

インディー映画で時代劇ってこれまであっただろうか？これほどの大作は自分が知る限り無いかな。そういう意味ですごく異彩を放…

四つの悲劇が一度に起きた時、新たなフランスの王が誕生するーー 脱獄したトマト博士は予言書を実現するため奮闘する。 一…

トマトが人類を襲う人気シリーズ第4弾！ 今回の舞台はフランスである。 第1作目から全作品が共通の世界観であり、性懲り…

物語の時間軸のずらしが上手く、4人の物語の絡み合いが作品に深みを与えている。 ただの不倫映画のようだが、その構成のうま…

今の自分に響いてくるものは特になかったかな。よくわからなかった。