第35回東京国際映画祭
ガラ・セレクション『母性』
湊かなえの同名小説を映画化した衝撃ミステリー。
どうしても子供に心からの愛を捧げることの出来ない母親を戸田恵梨香さんが、どうにかして母親から愛情…
ある日、女子高生の遺体が発見される。事故や自殺か、あるいは他殺なのか、その真相は不明だった。悲劇に至るまでの過程が母・ルミ子(戸田恵梨香)と娘・清佳(永野芽郁)それぞれの視点で明らかになっていくもの…
>>続きを読むさすが原作が湊かなえ!ってだけあって惹き付けられる映画だった。苦しくなるシーンも多々あったが、考えさせられるものがあった。ただ、小説で読んだ方が面白いかな?という気はした。それは言ってしまうとキリが…
>>続きを読むメモ
額縁の中の桜きれい、限定的な範囲内で見る桜は普通よりきれいな気がする。他の色、額縁構図の窓の色とか、とのコントラスト?
愛能う限り←あたう、なんて使ったことないし知らなかった
自分が生きてる…
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