ハリウッド・ラブコメのかつての佳作。
本当に何も考えず、気持ちを委ねて観れる
何回か書いたと思うんだけど、時々、無性にラブコメが見たくなる。
多分、観る時も、それをまとめる時も、
自分なりに格闘しているいるから、
考えずに、見たり、思い出したりするのを欲しているのかな。
とにかく楽しい😅
原題は、「pillow talk」→「寝室での恋人の会話」
この会話を聞いている人かいる。
いや、聞きたくて、聞いているのではなく
電話回線が個人ではなく、複数回線?
そんなこと、昔でもあったのかな。
とくかく、そこで「聞いただろう!」
「早く切ってよ!」て、言い争う2人が
(予想通りに😅)恋に落ちる。
ただし、彼女は彼の正体を知らないので、、、
そう、予想通り全てが展開していく。
だから、安心、心地よし、落ち着き😅
たまにはこんなのもいいよね。
歌の上手いドリス・デイと
長身のロック・ハドソン
ロック・ハドソンが軽自動車に乗れないところとか、
あるものをきっかけに、正体がバレたり、
なんて、ところも楽しい。
ということで、今年もあと僅か。
あと2回のレビューを使って、
ひでGアワードです!
配信(非映画館)ベストテンと
映画館(今年度の映画)ベストテン
をお送りします。