スコットランド民謡『ナナカマドの木』
素敵な歌…
映画の後半、列車内の部下達の会話、
流れている曲、時間…良かった
また最後の場面は泣けた
…日常って
なかなか本当に難しい
役所仕事は特に自分だけでないから…
仕方ない、では片付けては欲しくはないけど…
でも毎日をただ、ただ惰性で生きていると
ふとした時に後悔に繋がるのだな…
命の告知を受けた時でなくても…
だからちょっとしたことでも
ちゃんと意識して
自分なりに対応していきたいな…
もしかしたら殆どが自己満足になってしまうかもしれないけど
1日の終わりに「今日もちゃんと生きた!」と誰と比べる訳でも誰に話すことでもなくて
自分自身に、自分自身が満足できるように
1日を過ごしたいな…