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小説家の映画のdrymoonのレビュー・感想・評価

小説家の映画(2022年製作の映画)
4.6
開始早々ズームインしててホッとした。
カリスマ性があるとか、やらないのは勿体無いだとか、無責任に投げつけられた言葉に対しての不機嫌さ、気まずさ。その後の張りつめた空気を作り出すのが相変わらず巧い、というかそれを観に来ている節はある。てなわけで今回もありがとうございました。
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