SFアクションてジャンル分けされてるけど、
今観ると超現実的。
現実がSFに追いついた。
または、スウェーデンのクリエイターさんたちの予測が当たってしまった。
Netflixのオススメで観ました。
主演はノオミ・ラパスさん。
ワタシにとっては、アンロック、かな。
今の状況を見越して作ったのか?
ト思うぐらいタイムリーな作品。
ロシア対ウクライナそのまんまの設定。
タイムリー過ぎて怖い。
氷ついた海をスケートで渡って秘密兵器を届けるト云うアイデアが秀逸。
色んなコト出来ますもんね。
クライマックスからSFタッチ度が高まるのですが、
秘密兵器が現実的過ぎて、
客観視出来ない。
ホント、怖い。
各国のお偉いさんてこう云う作品をどう云う目線で観てるンでしょうね⁇
自分には関係ないト思ってるンですかね。
鑑賞能力とか想像力とか共感力とかないンですかね?
てか、もともと観ないのか?
文化、芸術に理解のないお偉いさんは、ダメだよなあ…。