ん?
思ってたのと違う
原作をかなり前だけど読みまして、自分の感想を読んだけど(忘れているから)もっと社会派サスペンスって感じで受け止めてたけど、映画はなんか感動モノみたいになってた。長澤まさみのくだりとか。。
例によって途中ちょっと?寝落ちしたので巻き戻したけどまた寝落ちしたので(たはは)、確かなことは言えないけど。
「やまゆり園」と関連付ける紹介文がちらほらあって、そんな感じを想像したかな。
あと、エンディングテーマである森山直太朗の「さもありなん」の歌詞が、
20億光年前の、
って出だしで。。。
だれか教えてあげなよ!
って思ったよ。
ウチラ世代は百恵ちゃんの「さよならの向こう側」って曲を思い出すよね〜。
「光年」は距離の単位だが。
今これをいうと野暮なの?
重箱の隅をつつく行為と言われるの?
と、またもやあんまり参考にならない感想しか書けない。スミマセン。