当時の話
遺骨を食べた話強烈
歌もいっぱいしてたの知らなかった
独特なリズムで歌詞で、いろんなジャンルの音楽を知って自分なりに解釈してオリジナルのものが頭に溢れてたんかなと
それだけ身の回りの人、関わる人、観る人に影響を与える素直さ謙虚さ可愛らしさ狂気さ人間臭さを持っていたんだなと
持っていたと言うか、みんな持っているものを隠そうとせずに表に全部出していたんだなと思った
出そうとして出してるとかじゃなく、自然と出ている自然体がそうなんだなと
生きるとはどう言う事なんだ
って終わるところも、なんか良かった
正解不正解無い事だけど、それってどうすれば良いのか、生活しているから生きていると言う事なのか、生活していないから生きていないと言う事なのか、心臓が動いてるから生きてるてことなのか、心臓が止まったら生きていないと言う事なのか
物理的には心臓が止まったら死だし生きていないことになるけれど、なんかそれを超えるものがあるのかなと
面白かった