このレビューはネタバレを含みます
死体の目から見た視点
アリが人間を食べるんですか?
寿司の箱や弁当箱が妙に印象的
『霧』 イポ 原発のある町 「原発は完全に安全です」
唇みたいに柔らかい手 夫を殺すために山に登りタコだらけになった…
若い時に「ラストコーション」に出演したタン・ウェイと「殺人の追憶」で犯人と疑われる青年役だったパク・ヘイルが繰り広げるサスペンスラブ映画。
キャスティングがクセありまくりで、その通りに一筋縄にはいか…
うーん・・・長い(笑)
箇所箇所で殺人が起きてるのに、どうしてか強弱や衝撃的さを感じられず、アンニュイで時間が経つの凄い遅くて、3日かけてやっと完走。
中国人女性は劣悪環境な密航船で来たり、暴力ふ…
甘美なサスペンス。久しぶりに映画らしい映画を見た。出前の高級寿司を食べたあと机を拭く手の美しいショットはブレッソンっぽいし、窃視はヒッチコックのよう。映画は視覚芸術だからセリフやあらすじといった言語…
>>続きを読む映画通への目配せみたいな凝った演出手法に辟易するし事件が起きるのにその真相を落とし所に持ってこない事に消化不良を起こす苦手なタイプの映画。ただでさえもどかしい女を相手に更に言葉の壁にも戸惑う主人公。…
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