ぽてち

ミセス・ハリス、パリへ行くのぽてちのレビュー・感想・評価

4.0
戦争未亡人で家政婦のミセス・ハリスが、勤務先でクリスチャン・ディオールのドレスに魅せられる。必死の思いで貯めたお金を持ってパリへ旅立った彼女は、様々な困難に遭いながらもオートクチュールのドレスを手に入れるが……。
劇場公開時には全然興味を惹かれなかったが、観るべき映画だった。(多分)幸せな気分になれる。イザベル・ユペールがとーってもいやな役で出演しているが、それもまた一興だ。
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