カラオケ行こ！のバヤシのレビュー・感想・評価

（漫画原作の実写化によって起きたあの悲しい出来事の後だったので、なんとも言えない気持ちで映画館へ行った。）


「これ、これだよ、実写化って」と思った。
原作の空気感、そのままだった。

オリジナルの部分もあったが、邪魔に感じず原作をより丁寧に描くためのものであったように感じる。

そして、合唱部後輩の演技、凄すぎる、思春期男子の目をしていた。