ピンフまんがん

女学生のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

女学生(2005年製作の映画)
2.1
ヒロインの西野翔は確か「国民の人妻」みたいなキャッチフレーズ!?があったような気がしたが、若かりし頃ってあんな感じだったんだ。でもしっかりとVシネ女優らしい魅力があった。お話のほうは、典型的な団鬼六パターンで、現代ではなかなか理解されないかもしれないが、こういうどんどんAVの締め付けが厳しくなるほどこういう作品の価値は増していくのかもしれない。微妙に雰囲気が変わっていく様子は意外にしっかりと捉えている。